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第1部   21世紀の教育改革
第5章  知の時代の個性輝く大学づくり
2  大学評価システムの構築
(1)  自己点検・評価の実施


 大学に競争原理を導入するためには,大学における教育研究活動を適切に評価する必要があります。現在,各大学では,様々な内容・方法により,自己点検・評価に取り組んでいます。この取組は,企画→実行→評価というサイクルを適切に機能させるため,各大学が自ら点検・評価を行い,その結果を踏まえ,教育研究活動の改善を図るためのものです。

 また,各大学における自己点検・評価の実施とその結果については,公表することが義務付けられ,その評価結果を学外の人に検証してもらうよう努力することが義務付けられています。

 各大学における自己点検・評価の具体例としては,例えば,

・ 学生による授業評価を行っているもの
・ 教員が教育研究活動について自ら点検・評価を行っているもの
・ 学外の有識者を評価者として委嘱し,評価を行っているもの

などがあります。評価結果については,ホームページ上に掲載したり,図やグラフ,データなどを用いて分かりやすい評価報告書を作成するなど,広く社会に公表するための工夫をしている大学もあります。


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