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第2部   科学技術活動の動向
第2章  科学技術情報活動の動向
1  我が国における科学技術情報活動の動向
(6)  その他の主な科学技術情報活動の動向


科学技術情報流通の効率化を図るためには,流通する情報を標準化し,互換性を高めることが緊要である。このため,科学技術庁に科学技術情報流通技術基準検討会を設け,毎年テーマを決め,情報流通技術の標準化が図られている。

国内の民間研究機関等における科学技術情報活動については,特に近年の安定成長経済の下でどのような影響を受けつつあるかは即断し難いが,科学技術庁振興局の仮調査(昭和51年度末)によれば,科学技術情報部門のサービス能力,機能について一層の拡充の方向にあるきざしがある。

昭和51年度における他の動きとして,海外科学技術情報機関の日本進出が進んだ。米国国立科学技術サービス(NTIS)の日本総代理店の設置,西独情報科学研究所(IDW)の日本事務所の設置等のほか,純民間機関としての通信,情報サービス会社の日米合弁会社の設立などが進んでいる。


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