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第3部   政府の施策
第3章   民間に対する助成等
1.   補助金等による助成


昭和49年度における科学技術関係の助成費等は,補助金及び委託費の合計で1,547億円と,前年度の1,132億円に比べて36.9%の増であり,また,昭和44年度の340億円に比べて約4.6倍となつているなど,急速な伸びを示している。この助成費等の各省庁別内訳を 第3-3-1表 に,また,補助金,委託費のうち,主要なものを 第3-3-2表 及び 第3-3-3表 に示した。

第3-3-1表 昭和48,49年度省庁別助成費等(単位百万円)

第3-3-2表 主な科学技術研究補助金 (単位百万円)

第3-3-3表 主な科学技術研究委託費 (単位百万円)

このうち,補助金について見れば,学術研究の奨励に関するものでは文部省の科学研究費補助金,私立大学等経常費補助金が,医療科学技術の振興に関するものでは厚生省の科学試験研究費が,産業技術の開発に関するものでは通商産業省の重要技術研究開発費補助金がそれぞれ大きなものであるが,これらとともにその他の補助金もその交付目的に沿つて運用されており,我が国技術水準の向上に大きく貢献してしい条。委託費は,本来国のなすべき業務を必要に応じて民間の優れた能力の活用により行うために支出するものであるが,また,同時に民間における技術能力の向上に寄与しているといえる。


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