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 付属資料
1-1  技術開発力の試算
(2)  技術開発力の算出


研究開発資源としては,研究投資額と研究者数を指標にとり,投入量は,これらの幾何平均で表わした。

また,過去の技術開発パターンは,技術輸出による受取額とOECD調査による技術革新数を指標にとり,これら2つの指標の単純平均で表わした。

先に算出した技術水準と上述した研究開発資源の投入量および過去の技術開発パターンの指数を単純平均して技術開発力を求めると第2表のとおりである。

これによるとわが国の技術開発力は,アメリカの16.1%で,フランスよりも高く,イギリスとの差もわずかである。わが国の場合,過去の技術開発のパターンに関する指数が小さく,開発力の総合指数を低めている。ここでは過去の技術開発のパターンが今後も続くと仮定しているので,今後自主技術開発を推進していけば,開発力指数もより高まることになる。

第2表 主要国の技術開発力


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