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第2部   科学技術活動の動向
第1章  研究活動の動向
4  大学等における研究活動
(1)  学部等の数


第2-19表 学部等の数 (昭和43年度)

第2-19表 は,昭和43年度における大学等において研究を行なつている学部等の数を示したものである。これを組織別にみると,大学の学部が全体の62%を占め,附置研究所16%,短期大学10%,その他の高等専門学校,国立養護教諭養成所が12%となつている。また,学問別にみると,工学が47%と半数近く,ついで,医学が26%となつている。さらに,これを国,公,私立別にみると国立が最も多く全体の56%を占め,ついで私立が36%を占めている。

第2-39図 学部等の数の推移

昭和35年度から昭和43年度までの学部等の数の推移をみると, 第2-39図 に示すようにこの間に全体では57%増加しており,学問別には工学が103%増,理学が58%増と,理工学系の学部等の数が大幅に増加しているのに対し,農学は9%と小さい。これは30年代の後半において産業界における技術者等の需要増を反映して工学部等の新設が相ついだためである。さらに,組織別にみると,昭和35年度に比較して学部が41%,短期大学32%,附置研究所30%とそれぞれ増加している。さらに,30年代の後半から国立工業高等専門学校,国立工業教員養成所,国立養護教諭養成所が新設され,全体的に増加している。


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