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第3部   政府の施策
第2章  政府機関等における研究活動
5  国立試験研究機関の研究成果
(5)  厚生省


〔がん〕

国立がんセンターを中心に疫学的研究を行ない喫煙と健康,とくに発がんとの関係が非常に密接なことが明らかになり,さらに,今でも比較的日数を要していたがんの検査・診断についても,はじめて電子計算機が導入されて,適確な診断を短時間のうちに行なう研究を進め,実用化の段階にはいり,各界の注目をあびている。

〔食品衛生〕

合成甘味料であるズルチンが,動物実験の結果,長期慢性毒性を実証し昭和44年1月1日から全面的に使用禁止に至らしめたほか,毒性の研究成果に基づいて,食品衛生面で,多くの規制がなされるようになつた。


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