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2部   科学技術人材
第7章  人材需給の推移
3  研究関係従業者の推移と構成
(3)  学問別構成


研究機関を,理工学分野に属するもの,農学の分野に属するもの,および医学の分野に属するものの三つに分けて,研究関係従業者数の構成を,昭和39年4月1日現在でみると,全体では理工学分野が最も多く,研究関係従業者数で全体の77.9%研究者数で72.6%を占めており,次いで医学分野がそれぞれ12.6%と16.4%,農学分野では9.5%と11.0%となつている。

研究者数について学問別,組織別構成をみると 第7-5表 に示すように「研究機関」では農学分野が相当多くなつており,「大学等」では医学分野が多くなつている。これに国・公・民営別分布を加えてみると,「研究機関」の農学分野では,公営と国営でほとんど占められており,「大学等」の医学分野では国営と民営でほとんどが占められている。

第7-5表 学問別組織別研究者(本務者)数 昭和39年4月1日現在

全般的に,学問分野別の特長としてみれば,理工学分野では「会社等」および民営が多く,農学分野では「研究機関」および公営が多く,医学分野では「大学等」および国営が多いということになる。

研究者1人当りの研究補助者数では,理工学分野0.77人,農学分野0.27人,医学分野0.27人となつている。


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