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1部  研究活動と研究投資
第2章  総合分野における研究
11  都市交通
(2)  都市交通管制に関する研究


交通容量の増大には,信号機群の整備とその適切な制御が有力な手段である。すでに昭和36,37年度における研究の結果,幹線道路の通過のような単線の場合には,信号機群の最適制御方式の基礎的研究が完了し(モデル道路においては,交通容量は従来の20〜 30%増),39年度から実際への適用が進められている。

しかし,ますます激化する交通渋滞の緩和のために,このような線制御を面制御に発展させ,交差し合う道路網全体を管制することが必要となり,39年度から,都心部のモデル地域において,広域交通管制方式に関する調査研究と,模擬回路および最適制御プログラムの開発とが始められている。


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