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第3部   部門別に見た技術の動向
第4章  電力事業
7  変電設備
(2)  1次変電所

14万V級の1次変電所においても,99,000KVA,11万KVA,16万KVAと主要変圧器の単位容量の増大傾向がみられる。最近製作される大型変圧器は,珪素鋼板の発達と製作技術の進歩のため組立貨車輸送の原則をとっている。この結果,戦前のように現場組立の必要がないので,ぼう大な変圧器の組立室を要せず,工事期間も数ヵ月減少しうることとなった。なお現在では,冷間圧延珪素鋼板を使用して,3相22万KVAの貨車輸送が計画されている。


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