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第2部   科学技術発展の基盤
第1章  研究活動
9  今後の問題点
(6)  長期研究目標の設定


研究に速効を期待することは,研究の順調な発展を往々にして妨げる。研究は長期的な目標にしたがって序々にその成果を期待しなければならない。

英国のDSIRでは拡充5ヵ年計画(1954〜59,昭29〜34)を実施し,研究の長期的な振興をはかっている。わが国でもとかく目前の問題の処理におわれている現況にかんがみ,長期的な観点のもとに,十分調整し検討された研究目標を設定することは,研究活動を成功に導くための大きな要因となるであろう。

表2.6 研究機関数,従事者数,支出額一覧



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