ここからサイトの主なメニューです
前(節)へ  次(節)へ
第2部   科学技術発展の基盤
第1章  研究活動
9  今後の問題点
(3)  共同研究の推進


研究を要する問題はほとんど無限にあり,わが国としてこれに応ずる人員と経費は限られている。共同研究によって,各機関の間で組織的に研究を進め,また産業界における共通的問題の解決を協調的に研究するゆき方は,今後拡大する必要がある。とくに中小企業の分野においては,個々の企業の研究力の不足を補うためのほとんど唯一の方法といえよう。最近各方面で共同研究は次第に活発化する傾向にあり,研究組合の助成なども行われつつあるが,さらにその推進が必要である。


前(節)へ  次(節)へ

ページの先頭へ   文部科学省ホームページのトップへ