令和8年4月30日
児童生徒の食生活を巡る状況や健康課題が多様化・複雑化する中、栄養教諭には食育の中核としての役割が求められています。一方、栄養教諭について、各教育委員会や学校管理職の考え方の違いにより、その活用実態にはバラつきがあり、十分にその専門性を活かしきれていない状況にあります。
栄養教諭がその専門性を十分に発揮し、食育の中核としての役割を果たすため、栄養教諭に期待される職務内容や、食に関する指導の重要性及び教育効果についての研修動画教材を作成し、教育委員会や学校管理職を対象とした研修会を実施し、併せて、地方公共団体における栄養教諭の効果的な活用に関する好事例の紹介資料を作成し、全国へ普及します。
※地方公共団体においては、栄養教諭が給食管理と学校における食育の中核としての役割を一体として担い、また、教諭として食に関する業務に留まらない活躍の在り方を確立できるよう、栄養教諭の職務内容の見直しや、効果的な校務分掌の設定について検討を行い、事例創出に向けた取組等を実施いただきます。
都道府県・市区町村等の教育委員会
委託額 : 1件当たり228万8千円を上限とする。
採択件数: 7件(予定)
委託期間: 契約日から令和9年3月31日まで
公募締切: 令和8年5月20日(水曜日)17時必着(電子メールにて提出すること)
審査: 令和8年5月下旬頃
採択決定: 令和8年5月下旬頃
契約締結: 令和8年6月中旬頃
委託要項等の詳細については以下を御確認ください。
総合教育政策局健康教育・食育課
学校給食・食育係TEL:03-5253-4111(内線2095)