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「先端研究設備整備補助事業(研究活動再開等のための研究設備の遠隔化・自動化による環境整備)」の公募について

令和2年5月28日

  「先端研究設備整備補助事業(研究活動再開等のための研究設備の遠隔化・自動化による環境整備)」について、公募を開始いたします。

1.公募期間

 令和2年5月28日(木曜日)~令和2年6月18日(木曜日)17時00分

2.事業概要

 新型コロナウイルス感染症の拡大の影響により、大学等の学生や研究者の入構が制限されており、研究活動に大幅な制約が生じています。こうした制限の長期化により、研究設備・機器を使用してチームで実験等を行う研究者への大きな負担が顕在化しています。研究設備・機器の安定的な維持・提供も危機的な状況です。学位取得を目前に控えた修士・博士課程の学生、ポストドクターや任期付の若手研究者の研究活動が停滞し、将来が見通せない状況になることを防ぐためにも、「3つの密(密閉、密集、密接)」を防ぎつつ、早期に研究活動を再開・継続できる環境を整備する必要があります。
 このため、研究者からのニーズの高い、各大学等が現在保有している共用研究設備に対して、遠隔利用や実験の自動化を推進するための設備・機器の追加等(既存の研究設備の高度化等)を支援することで、学生・教職員等を新型コロナウイルス感染症の脅威から守りつつ、研究活動の円滑な実施を図ります。既存の研究設備の遠隔利用・自動化等を早期に実現することで、当該研究設備が設置されている現場への滞在を最小限としつつ、研究活動の早期再開・継続に資することを期待します。目下の「withコロナ」下の制約の改善に資するものであることを第一に考慮の上、「afterコロナ」下の効率的な研究の実施にも資する提案を期待します。
 なお、提案にあたっては、文部科学省が令和2年5月14日に公表した「感染拡大の予防と研究活動の両立に向けたガイドライン」も参照してください。
 参照先:感染拡大の予防と研究活動の両立に向けたガイドライン (PDF)
 
(留意事項)
 本公募は、令和2年度第二次補正予算の成立を前提として実施します。国会における予算審議の状況によって、事業内容や事業予算を変更する場合があります。

3.スケジュール

 公募開始から事業開始までのスケジュールはおおむね次のようになる予定です。

 公募開始     令和2年5月28日(木曜日)
 公募説明会   令和2年6月  4日(木曜日)14時00分
 公募締切     令和2年6月18日(木曜日)17時00分(必着)
 審査        令和2年6月中旬~7月上旬
 採択決定     令和2年7月上旬
 (以降採択された提案の事業者のみ)
 交付申請     令和2年7月上旬
 交付決定、補助事業開始 令和2年度第二次補正予算成立後

 

4.公募説明会

 公募説明会を、6月4日(木曜日)14時00分からWeb会議システム(ZOOM)を活用して実施いたします。出席を希望する場合は、6月3日(水曜日)16時00分までに、出席者(1機関当たり、2名まで)の氏名、所属、電話番号、メールアドレスを、kibanken@mext.go.jpまで電子メールにて連絡してください。なお、公募説明会に出席しない場合でも、本事業への提案は可能です。

公募説明会の資料(PDF:169KB) ※6月2日(火曜日)18時00分に更新いたしました。

公募説明会の模様(文部科学省YouTube公式チャンネル/mextchannelへリンク)
 ※通信等の影響により、一部質疑の模様が途切れておりますが、ご了承ください。
   なお、公募説明会で出た質問と回答については、Q&A集に反映しております。



 

5.Q&A(令和2年6月17日現在)

 Q&Aについて、6月17日に更新いたしました。

 ・Q&A集(PDF:326KB) 
 

6.公募要領等

 公募要領等の詳細については下記を御覧ください。
 
申請書類は、電子メールで提出してください。郵送・持参・FAXによる申請書類の提出は受け付けませんが、電子メールでの提出が困難な場合は御相談ください。

 ※推進体制・スキーム等図示が必要なものについての補足資料(様式2別添2)は任意様式での提出。
 ※交付要綱は補正予算成立後、改正する予定です。

お問合せ先

    

   科学技術・学術政策局 研究開発基盤課

    メールアドレス:kibanken@mext.go.jp

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(科学技術・学術政策局 研究開発基盤課)