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令和2年度科学技術基礎調査等委託事業「連動型地震の発生予測のための活断層調査研究」の採択課題の決定について

令和2年6月1日

文部科学省では、令和2年度科学技術基礎調査等委託事業「連動型地震の発生予測のための活断層調査研究」について、公募及び所要の審査を経て採択課題を決定しましたので、お知らせいたします。

1. 事業の概要

  地震調査研究推進本部(以下、地震本部)では、活断層帯で発生する地震の発生確率や発生時の地震規模等を長期評価として公表しています。長大な活断層帯においては、個々の単位区間が活動して発生する地震と、複数の単位区間が連動して発生する地震が発生し得ると考えられます。特に後者の地震の規模はマグニチュード8 以上となり、甚大な被害が発生する可能性があります。そのため、防災・減災の観点から、複数の単位区間が連動して発生するM8 クラスの地震(以下、連動型巨大地震)が発生する場所、発生確率、発生時の地震規模等を把握することが重要です。そのためには、複数の単位区間が連動して活動する可能性や発生確率を定量的に評価する手法を確立して、それを地震本部における長期評価に取り入れる必要があります。 以上の背景から、連動型巨大地震の発生可能性の評価手法や地震発生確率の算出手法を開発・実用化するため、本事業を実施します。

 

2. 決定までの経緯等

 (1) 公募実施期間:令和2年3月26日(木曜日)~令和2年4月16日(木曜日)

 (2) 提案件数:1件

 

3. 決定した採択課題等

 外部有識者(別紙1)から構成される技術審査会での審査結果を踏まえ、採択課題(別紙2)を決定しました。

 

お問合せ先

研究開発局 地震・防災研究課

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(研究開発局 地震・防災研究課)