ここからサイトの主なメニューです

約7年ぶりとなる第4回日中韓科学技術協力担当大臣会合開催
次回は2021年に日本で開催が決定

12月26日(木曜日)
科学技術・学術

無断転載を禁じます。

12月26日、韓国・ソウルで第4回日中韓科学技術協力担当大臣会合が開催され、萩生田大臣が出席しました。日中韓科学技術協力担当大臣会合は約7年ぶりとなります。
 議長国の韓国からは崔起栄(チェ・ギヨン)科学技術情報通信部長官、中国からは王志剛(オウ・シゴウ)科学技術部長が出席されました。

萩生田大臣は冒頭の挨拶で、24日開催された第8回日中韓サミット(中国・成都)で、3カ国の首脳によって、日中韓協力の今後10年間を見据えた「次の10年に向けた3か国協力に関するビジョン」が発表され、科学技術協力についても「既存のメカニズムを通じて、世界や地域に共通する課題に取り組むために科学・イノベーション協力を推進していく。」とされたことに触れ、3か国間の相互理解や今後の協力が促進されることに期待を述べました。

会合では、3カ国の科学技術協力の事例や、共通の地域課題に対する研究成果などについて共有し、意見交換し、3カ国での研究機関の研究交流や学術交流、若手研究者の交流の重要性について確認しました。

また、第5回会合を2021年に日本で開催すること、あわせて、第3回目となる日中韓若手研究者ワークショップ(2009年の第2回大臣会合で大臣会合下の枠組みとして設置され2010年、2012年に過去開催)を同年に開催することで一致し、会合の合意議事録に署名しました。

第4回日中韓科学技術協力担当大臣会合

韓国の崔長官との会談

中国の王部長との会談