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第1回 日中ハイレベル人的・文化交流対話開催

11月25日(月曜日)
文化・スポーツ

無断転載を禁じます。

11月25日、今年6月の首脳会談での合意を踏まえて、第1回の日中ハイレベル人的・文化交流対話が開催されました。
 日本側からは、茂木外務大臣や萩生田文部科学大臣らが出席し、中国側からは、王毅国務委員兼外務部長や陳宝生教育部長らが出席されました。

冒頭、日本側の議長である茂木大臣から、
「長期的に安定した日中関係を構築していく上で、国民間の相互理解は不可欠な基礎であります」
と話し、人的・文化的交流をさらに推進させるため、突っ込んだ議論を行いたいとの意気込みが語られました。
  萩生田大臣からも、
「日中は2000年以上の交流の歴史がある隣国であり、文化・スポーツ交流をはじめとする国民交流は、両国民の相互理解を深めるのに大きな役割を果たしてきました。本対話を通じて、日中両国の人的・文化交流について議論し、日中関係のさらなる発展につながることを期待しています」
と述べました。
 中国側の議長である王毅外交部長は、
「日中ハイレベル人的・文化交流対話を通じ,幅広い分野で、双方の人的・文化交流を豊富で多彩なものとしていきたい」
と話され、今回の新たな対話の枠組みを通した、両国のさらなる交流促進、相互理解の深化に期待が示されました。

約1時間の議論を通し、
○2020年東京大会、2022年の北京大会、日中国交正常化50周年を契機としたスポーツ・文化の交流促進
○青少年や女性、地方同士の交流や観光の促進
○映画や舞台公演・アニメ等コンテンツ交流の促進
などの具体的な取組についても話し合われ、文化・スポーツ・観光等の分野で両国の交流を促進していくこととし、今後しっかりとフォローアップしていくことで合意しました。