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登下校時の子供の安全確保に関する関係閣僚会議に柴山大臣が出席

5月29日(水曜日)
その他

昨日(5月28日)神奈川県川崎市において発生した事件を受け、本日(5月29日)、「登下校時の子供の安全確保に関する関係閣僚会議」が開催され、柴山大臣が出席しました。
 会議において柴山大臣が次のように発言するなど登下校時の子供の安全確保について議論が行われました。

柴山大臣発言
「昨日、神奈川県川崎市において発生した事件につきまして、亡くなられた方や御遺族の方に心からお悔やみを申し上げます。また、負傷した方々の一刻も早い回復をお祈り申し上げます。
 今回の事件を踏まえ、昨日、総理から、すべての小中学校における、登下校時の安全確保についての指示をいただきました。
 文部科学省では、昨年度本閣僚会議で取りまとめられた『登下校防犯プラン』に基づき、登下校時の児童生徒等の安全確保のため、学校だけではなく、警察や家庭、地域と連携しつつ、
○登下校時の児童生徒の見守り活動に対する支援
○登下校時に緊急事態が発生した場合の対応について記載した『学校の危機管理マニュアル作成の手引』等の参考資料の作成・配布
○学校における防犯教室の講師となる教職員を対象とする講習会の支援
などの取組を推進してまいりましたが、今回のような凄惨な事件が発生したことはまことに遺憾であります。
 取り急ぎ、文部科学省では明日開催される各都道府県の学校安全担当者を集めた会議において、登下校時を含む学校の安全確保に万全を期するよう、各自治体においても取り組むことを依頼することとしています。
 さらに、登下校時の児童生徒の安全確保に万全を期すため、昨日総理から直接いただいた御指示を踏まえ、関係省庁や自治体と連携しながら、二度とこのような悲劇を繰り返さぬよう、速やかに検討に取り組んでまいります」

議論を受け、安倍総理大臣から、徹底した捜査による全容解明と関係省庁との情報共有、通学路の安全確保の徹底、不審者情報の共有と迅速な対応の徹底を各大臣がリーダーシップを発揮して、政府一丸となって早急に取組を進めるようにと指示がありました。