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給付型奨学金の大幅拡充など高等教育の修学支援新制度申請に先立ち、高等教育機関関係者等への説明会を開催/9月中下旬頃には、対象機関を公表

5月23日(木曜日)、5月24日(金曜日)
教育

高校生の進学先として支援措置の対象の学校となるのか、修学支援新制度における大学等高等教育機関に対する機関要件の確認が6月下旬から始まります。

申請開始に先立ち、国立大、私大や国立高専など、確認を受ける各教育機関の設置者である、国立大学法人、学校法人、国立高専機構を対象とした説明会を開催しました。併せて、公立大学や私立専門学校の要件確認を行う地方公共団体への説明会を開催しました。

23日に開催した国立大学法人、国立高等専門学校機構、公立大学法人等向けの説明会では、冒頭、浮島副大臣より、短い期間での手続きとなりますがしっかりご準備頂きたいと話すとともに、
「未来を担う子供たちのために、皆様の積極的なご対応を心よりお願い申し上げます」
と挨拶しました。

対象機関の公表は、高校3年生が早期の進路選択で考慮できるように、9月中下旬頃を予定しており、国や地方公共団体のHPで対象高等教育機関を一覧で公表する予定です。

また、高校3年生を対象とする給付型奨学金の予約採用手続きも6月下旬から始まるため、24日、予約採用に際して学校現場にご周知頂きたい事柄について都道府県と政令指定都市の高等学校担当者に対する説明会を開催しました。

冒頭で挨拶した中村大臣政務官は、
「支援を申し込む子供たちの成績だけで否定的な判断をせず、レポートや面談等により、子供たちの学修意欲や進学目的を確認していただきたい。その一方で進学後はしっかり学習してもらうことを前提とする新制度の趣旨を十分に踏まえ、高等学校には日頃から適切な進路指導を行っていただきたい」
と話しました。

今後のスケジュールは以下の通りです。

※高校3年生の予約採用手続きは6月下旬から、在校生に対しては秋ごろから手続きが始まる予定です。

23日の説明会の様子

説明会冒頭で挨拶する浮島副大臣

確認手続き等の説明をする
森下平 高等教育局大学改革官

24日の説明会の様子

冒頭あいさつをする中村大臣政務官

新制度等を説明する 鍋島 高等教育局主任大学改革官