「国民の皆さんに2019年文部科学省のどこに注目していただきたいか」を中村大臣政務官にお聞きしました。プライベートの一面も垣間見える!?
ラグビーW杯・オリパラ大会の両国リレー開催を受けスポーツ分野における協力関係強化
1月24日、柴山大臣は東京工業大学大岡山キャンパスと、不登校児童生徒の実態に配慮した特別の教育課程を編成して教育を実施する学校として、文部科学省から指定されている、いわゆる不登校特例校の東京シューレ葛飾中学校を視察し、意見交換しました。
1月29日、柴山大臣を本部長とする学校における働き方改革推進本部の第1回会議を開催。
「制度の大胆な見直しも含め教師や子供、保護者や地域の方々が成果を実感できるような取組に」
国内外への発信や多分野・異業種での取組など多文化コミュニケーションに関する文科省の取組の広報大使として活動してもらいます。
1月22日、浮島副大臣が、外国語活動の授業研究に5年前から学校をあげて取り組んでいる大田区立洗足池小学校を視察しました。
現状・課題、既に行っている取組を共有し、約3倍の約14億円となった関連予算の効果的展開や対応策の具体化など今後の検討事項について確認。
1月15日、国連大学のデイビット・マローン学長が柴山大臣を表敬訪問され、文部科学省のサポートに感謝を述べられるとともに、認知度強化も含めて引き続き日本と連携していきたいと述べられました。