都道府県名 沖縄県
推進地域名 うるま市・沖縄市
学校名 | 沖縄県立中部農林高等学校 |
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学科 | 熱帯資源科・園芸科学科・食品科学科・造園科・福祉科 |
生徒数 | (570名) |
住所及び電話番号 | 沖縄県うるま市字田場1570 電話 098-973-3578 |
学校名または連携機関の名称(児童生徒数、または参加・協力者数) |
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「農業高校って素晴らしい!」−地域から愛される中農へ−
第1回 平成18年10月
第1回 18年9月 第2回 19年3月
氏名 | 所属・職名 | 備考 |
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島袋 安弘 | 沖縄県立中部農林高等学校・校長 | 推進校(校長) |
中村 幸弘 | 沖縄県立中部農林高等学校・教諭 | 推進校(農場長) |
田中 大三 | 沖縄県立中部農林高等学校・教諭 | 推進校(教務) |
河野 篤 | 沖縄県立中部農林高等学校・教諭 | 推進校(熱帯資源科) |
識名 盛安 | 沖縄県立中部農林高等学校・教諭 | 推進校(園芸科学科) |
宮城 宏 | 沖縄県立中部農林高等学校・教諭 | 推進校(食品科学科) |
天願 智靖 | 沖縄県立中部農林高等学校・教諭 | 推進校(造園科) |
大城 尚子 | 沖縄県立中部農林高等学校・教諭 | 推進校(福祉科) |
長浜 まさ子 | うるま市立田場小学校・校長 | 連携校 |
大城 盛光 | うるま市立あげな中学校・教頭 | 連携校 |
東原 清信 | うるま市立具志川東中学校・教頭 | 連携校 |
下地 俊充 | 財団法人海洋博覧会記念公園都市緑化植物園 | 連携機関 |
佐久田 朝源 | うるま市福祉部障がい福祉課 | 有識者 |
佐次田 誠 | うるま市教育委員会指導主事 | 関係行政機関 |
具志堅 三男 | 沖縄県教育庁県立学校教育課主任指導主事 | 関係行政機関(事務局) |
氏名 | 所属・職名 | 備考 |
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島袋 安弘 | 沖縄県立中部農林高等学校・校長 | 推進校(校長) |
島袋 良直 | 沖縄県立中部農林高等学校・教頭 | 推進校(教頭) |
上里 栄真 | 沖縄県立中部農林高等学校・教諭 | 推進校(農場長) |
河野 篤 | 沖縄県立中部農林高等学校・教諭 | 推進校(熱帯資源科) |
東江 辰男 | 沖縄県立中部農林高等学校・教諭 | 推進校(園芸科学科) |
新垣 勝 | 沖縄県立中部農林高等学校・教諭 | 推進校(食品科学科) |
兼次 治 | 沖縄県立中部農林高等学校・教諭 | 推進校(造園科) |
新垣 千賀子 | 沖縄県立中部農林高等学校・教諭 | 推進校(福祉科) |
栄門 忠光 | うるま市立田場小学校・校長 | 連携校 |
平川 米三 | うるま市立あげな中学校・教頭 | 連携校 |
桑江 良彦 | うるま市立具志川東中学校・教頭 | 連携校 |
下地 俊充 | 財団法人海洋博覧会記念公園都市緑化植物園 | 連携機関 |
濱比嘉 由美子 | うるま市福祉部障がい福祉課 | 有識者 |
佐次田 誠 | うるま市教育委員会指導主事 | 関係行政機関 |
具志堅 三男 | 沖縄県教育庁県立学校教育課主任指導主事 | 関係行政機関(事務局) |
目的、日程、場所、内容、対象について学科長が活動先と事前打合わせを実施。
農業体験交流学習を通して、ものづくり等への興味・関心を育て、幼児との心の交流を図りながら農業高校生としてのやる気、自信を身につけさせる。
「サツマイモ栽培教室」かずらの植え付けからから収穫、サツマイモの試食まで
対応科目「グリーンライフ」
人間の心を解きほぐす「セラピー犬」を活用したさまざまな活動を実施し、「動物愛護から生命の尊重を考える」機会とする。
「総合的な学習の時間」において、1年生全学級158名 テーマ「人と動物が共に住める社会へ」 今回は、車椅子を導入して「福祉」の現場でのセラピー犬の活動も紹介することができた。
対応科目「課題研究」、「総合」
同上
教科「道徳」において、4年生2学級54名 テーマ「ひとと動物とのかかわり」
対応科目「課題研究」「道徳」
同上
「総合的な学習の時間」において、3年生全学級250名 テーマ「動物介在活動犬(セラピー犬)を見て!触れて−動物たちの温もりを体験しよう」
対応科目「課題研究」「総合」
同上
教科「道徳」において、4年1学級39名、3年生2学級46名 テーマ「動物介在活動犬(セラピー犬)を見て!触れて−動物たちの温もりを体験しよう」
対応科目「課題研究」「道徳」
障害をもった方との交流を通して、相互理解を深める。学習や日常生活の様子を知ることで今後の福祉活動や学習に役立てる。
10グループに分かれて授業参加(ダンス及び風船バレーボール大会)
対応科目「社会福祉援助技術」
カレーライスづくり、デザートづくり 他
対応科目「食品製造」「総合」
ゴーヤーの日(5月8日)にちなんで、「ゴーヤーチャンプルーあんかけ」と「ゴーヤーゼリー」の試食会を実施しゴーヤの利用方法について紹介する。
「ゴーヤーチャンプルーあんかけ」と「ゴーヤーゼリー」の試食会を実施した。
対応科目「課題研究」
課題研究で研究開発した「ゴーヤーチャンプルーあんかけ」を紹介・普及するためレシピを配付する。
「けんこう食堂に参加」
対応科目「課題研究」
地域の異なる同年代の高校生と交流会を実施することによって沖縄県の食文化について理解を深める。また交流会を体験することで日頃の学習効果を高める。
沖縄料理の調理方法で岐阜県立大垣桜高校食物科と交流
対応科目「総合実習」
地域のお年寄りとの交流をとおして思いやりの心を醸成する。
地元の「みどり町1-2丁目公民館老人クラブ」を招いての動物介在活動、ミニディサービス調理実習交流
対応科目「社会福祉演習」・「課題研究」・「食品製造」
「動物敬老の日」に長寿を願い、日頃の実習で学んだ技術を活かして動物にケーキをふるまう。また、加工品や調理の試食販売をとおしてコミュケーション能力を養う。
加工品や調理の試食販売
対応科目「課題研究」
園芸デザインコースで学んだデザインの技術を活かし、生徒自ら企画、立案、装飾し、ディスプレイの楽しみを地域の方々に知ってもらう。
園芸デザインコースで学んだデザインの技術を活かし、生徒自ら企画、立案、装飾を行う。
対応科目「園芸デザイン」
沖縄の野生ランの保護活動の啓蒙と、癒しの空間を作製するために県立中部病院のロビーで野生ランや洋ランを活用してディスプレイを行う。
県立中部病院のロビーで野生ランや洋ランを活用してディスプレイを作成。
対応科目「総合実習」、「課題研究」
5年間の沖縄の野生ランの増殖活動と保護活動をパネル展示し、県民に自然保護の重要性について理解させる。
これまで5年間の沖縄の野生ランの増殖活動と保護活動をパネル展示。
対応科目「総合実習」
5年間調査を実施してきた沖縄の野生ランの自生地でホテル建設がはじまることから、野生ランを掘り取り、一時的に保護しホテル建設後に移植するなどの活動をとおして県民に野生ラン保護の重要性を啓蒙する。
野生ランを掘り取り一時的に保護し、ホテル建設後に移植する。
対応科目「総合実習」
生徒たちが福祉現場での実習の際、お年寄りの方言を理解するのに戸惑っているため、方言についての講座を開設し、コミュニケーション能力を高める。
方言講座
対応科目「社会福祉実習・基礎介護」
植物の観察やスケッチをとおしてデザインすることへの興味・関心を高める。
デザイン実技講習会
対応科目「園芸デザイン」
フラワーアレンジメントの基本的な知識・技術を身につけるとともに職業資格取得への意欲の向上を図る。
フラワーアレンジメント実技講習会
対応科目「園芸デザイン」
盆栽の整枝やせん定及び造園樹木の手入れ方法等の技術を習得し、近隣の公共施設等の樹木の管理に活かす。
造園技術講習会
対応科目「造園技術」