平成29年改訂の小・中学校学習指導要領に関するQ&A(道徳に関すること)

<目次>

問1. (小・中学校)教科化により何がどう変わるのでしょうか。
問2. (小・中学校)道徳科において育成を目指す資質・能力と資質・能力の三つの柱との関係はどのように考えればよいですか。
問3. (小・中学校)道徳科における問題解決的な学習や道徳的行為に関する体験的な学習はどのように指導すればよいですか。
問4. (小・中学校)道徳科の指導における「主体的・対話的で深い学び」とは何ですか。
問5. (小・中学校)「考え,議論する道徳」とは,常に議論させるような授業を展開しなければならないのですか。
問6. (小・中学校)「大くくりな評価」とはどのような意味ですか。
問7. (小・中学校)道徳科の授業以外における児童生徒の道徳性に係る成長についても,道徳科における評価の対象としてよいですか。
問8. (小・中学校)検定教科書の導入に伴い,その他の教材の使用についてはどのように考えればよいですか。
問9. (小・中学校)発達障害等のある児童生徒や海外から帰国した児童生徒,外国人の児童生徒等に対してどのような配慮が必要でしょうか。
問10. (小・中学校)指導上の参考となる資料等を示したものはありますか。
問11. (小・中学校)物事を多面的・多角的に考えるとはどういうことですか。
問12. (小・中学校)「宗教」の授業を行っていない私立小学校及び私立中学校で,創立者による創立の意義等を道徳科の授業で扱うことができますか。

<本文>

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初等中等教育局教育課程課教育課程企画室

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