平成29年改訂の小・中学校学習指導要領に関するQ&A(家庭,技術・家庭に関すること)

<目次>

問1. (小学校・家庭)現行学習指導要領の四つの内容を「A家族・家庭生活」,「B衣食住の生活」,「C消費生活と環境」の三つの内容に整理したのはなぜでしょうか。学習を進めるに当たって留意すべきことは何でしょうか。
問2. (小学校・家庭)新設された「A家族・家庭生活」の(4)「家族・家庭生活についての課題と実践」とはどのような学習でしょうか。課題の設定に当たって留意すべきことは何でしょうか。
問3. (小学校・家庭)移行期間中の家庭科の指導計画の作成に当たって,留意すべきことはなんでしょうか。
問4. (中学校・技術・家庭(家庭分野))家庭分野の指導項目「生活の課題と実践」は,現行学習指導要領とどのような点が異なっているのでしょうか。
問5. (中学校・技術・家庭(家庭分野))「A家族・家庭生活」の(1)の内容の取扱いに示されている家族・家庭の基本的な機能については,具体的にどのような指導を行えばよいのでしょうか。
問6. (中学校・技術・家庭(家庭分野))「A家族・家庭生活」の(3)の内容の取扱いに示されている高齢者の介護の基礎に関する体験的な活動とはどのような活動でしょうか。指導に当たって留意すべきことは何でしょうか。
問7. (中学校・技術・家庭(技術分野))内容「D情報の技術」の(2)における「ネットワークを利用した双方向性のあるコンテンツのプログラミング」とは,どのようなものなのでしょうか。
問8. (中学校・技術・家庭(技術分野))生活や社会の中から問題を見出し解決する活動に取り組ませる場合に,どのような点に配慮すべきなのでしょうか。
問9. (中学校・技術・家庭(技術分野))技術分野の内容の取り扱い(6)のウに示された「統合的な問題」とはどのようなものなのでしょうか。

<本文>

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初等中等教育局教育課程課教育課程企画室

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