平成29年改訂の小・中学校学習指導要領に関するQ&A(算数,数学に関すること)

<目次>

問1. (小・中学校)小学校算数科・中学校数学科の改訂のポイントは何ですか。
問2. (小・中学校)目標の柱書に「数学的活動を通して」とありますが,その趣旨と指導に当たっての留意事項について教えてください。
問3. (小学校)従来の「算数的活動」と,新しい学習指導要領で目標などに示された「数学的活動」の違いは何ですか。授業ではどのようなことに留意することが必要ですか。
問4. (小学校)算数科では従来より「数学的な考え方」がありましたが,今回目標に示された「数学的な見方・考え方」はどのようなものですか。
問5. (小学校)算数科の4つの領域の構成を変更した理由は何ですか。
問6. (小学校)小学校算数科において,プログラミング教育を行う際の留意点はありますか。
問7. (中学校)第2学年に新しく追加された「四分位範囲,箱ひげ図」についての指導に当たって,どのような点に留意したらよいでしょうか。
問8. (中学校)「資料の活用」を「データの活用」に変更した理由は何ですか。
問9. (中学校)中学校の目標にある「数量や図形などの性質を見いだし,統合的・発展的に考察する」際の留意点は何でしょうか。

<本文>

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初等中等教育局教育課程課教育課程企画室

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