平成29年改訂の小・中学校学習指導要領に関するQ&A(総則に関すること)

<目次>

問1. (小・中学校)「社会に開かれた教育課程」とは,具体的にどのような実践が求められるのでしょうか。
問2. (小・中学校)「生きる力」と資質・能力の3つの柱である「知識及び技能」,「思考力,判断力,表現力等」,「学びに向かう力,人間性等」はどのような関係にあるのでしょうか。
問3. (小・中学校)学習指導要領の改訂に合わせて,学校の教育目標を見直す必要があるのでしょうか。
問4. (小・中学校)平成29・30年学習指導要領に,「アクティブ・ラーニング」という言葉が使われていないのはなぜでしょうか。
問5. (小・中学校)各教科等の「見方・考え方」について,授業の中でどのように生かしていくべきでしょうか。
問6. (小・中学校)カリキュラム・マネジメントとは,具体的にどのような実践をしたらよいのでしょうか。
問7. (小学校)小学校におけるプログラミング教育について,全面実施に向けてどのように準備を進めていったらよいでしょうか。
問8. (小・中学校)10分から15分程度の短い時間を活用して特定の教科等の指導を行う場合に留意する点にはどのようなものがありますか。
問9. (小学校)小学校段階におけるキャリア教育はどのように進めていけばよいでしょうか。
問10. (中学校)部活動の実施に際して留意すべき点にはどのようなものがありますか。
 

<本文>

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初等中等教育局教育課程課教育課程企画室

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