都道府県等名 |
学校名 |
設置年度 |
課程 |
区分 |
学科コース |
学校の特色 |
北海道 |
静内農業高校 |
平成16年 |
全 |
農業 |
生産科学科 |
- 静内農業高校生産科学科は現在107名(1年生40名、2年生36名、3年生31名)が在籍している。
- 軽種馬の生産から販売までの学習を教育課程に位置づけている。
- 学校設定科目「馬学」(6単位)で軽種馬の飼養・繁殖・育成・調教の知識、技術を習得する学習を行っている。また、学校設定科目「馬利用学」(6単位)で厩舎管理、乗馬及び馬の利用方法等について、基本的な知識と技能を習得する学習を行っている。
- 同校は平成18年4月まで軽種馬42頭を生産した実績があり、その中にはレースで活躍している軽種馬もいる。(中央競馬で2勝した「ユメロマン号」、ホッカイドウ競馬で1勝した「サクラホウジュ号」)
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青森県 |
八戸東高校 |
平成15年 |
全 |
芸術 |
表現科 |
- 設置趣旨:表現に関する専門的な学習をとおして、積極的にコミュニケーションを図ろうとする態度を養うとともに、表現力を総合的に陶冶し、情操と創造性を育成する教育を行います。
- 学校規模:1学年普通科4クラス、表現科1クラス
- 学校行事:ボランティア公演、トピックコンテスト等
- 学校設定科目:表現研究、戯曲研究、舞台芸術等
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岩手県 |
水沢農業高校 |
平成8年 |
全 |
農業 |
農業科学科 |
- 岩手は古来より名馬の産地であり、特に水沢は競馬場が存在することもあって、馬とのゆかりが深い土地柄である
- 当校は県内でも唯一乗馬部があり、平成8年からは馬学を学ぶ農業科学科畜産コース軽種馬専攻が設定された
- 平成13年に、選択科目数の増加により教員の対応が難しくなったことから、その専攻は廃されたが、学校設定科目に「馬学」を設け、希望すれば馬学を専門に学ぶことができるものとした
- 2年次では、馬の飼育と管理に必要な知識と技術を習得させる、馬の特性や調教を理解させることを目的とする
- 3年次では、人類とウマとの歴史的関わりや役割を認識させ、ウマの性質や特徴を知るとともに乗馬技術も体得することを目的としている
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種市高校 |
昭和63年 |
全 |
工業 |
海洋開発科 |
- 昭和47年、水中土木工事の調査、計画、設計、施工管理などの業務に従事するエキスパートを養成することを目的とする水中土木科が新設
- その後ロボット等による機械化された工法が主流となり、そうした業界のニーズに答えるべく、水中での各種計測機器の取扱いやコンピュータ等を学習させ、全産業分野に広く対応できる技術者を養成する目的で、昭和63年度、海洋開発科に変更
- 潜水と土木分野を履修できるよう教育課程を編成した全国唯一の学科
- 玉掛技能講習修了証、ガス溶接技能講習修了証、潜水士免許証、溶接技能者評価試験、2級土木施工管理技術検定取得可能
- 卒業生は官公庁をはじめ海洋開発関係会社や調査測量関係会社、各種土木建設会社において活躍している
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宮城県 |
宮城野高校 |
平成7年 |
全 |
芸術 |
美術科 |
- 専門科目25単位修得
- 1学年1学級の少人数制
- 自主制作と鑑賞教育の充実
- 美術科独自の行事(校内における実技講習会)の設定
- 2年次からの洋画、日本画、彫刻、ヴィジュアルデザイン、クラフトデザインの5分野からの選択
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利府高校 |
平成10年 |
全 |
体育 |
スポーツ科学科 |
- 新しいタイプの体育指導者育成
- 「体育理論」や「スポーツ科学」などの専門科目を開設
- 高齢社会で福祉や健康増進に寄与できる人材の育成
- 福祉関係の科目も開設
- 「救命講習会」を開講して、救急処置法や心臓蘇生法の修得
- 従来の「体育科」にはない新しいコンセプトを持った学科
- 「野外活動」科目の学習(1年スキー教室2泊3日、2年キャンプ実習1泊2日)
- 所属する運動部と同競技種目の「専攻実技」科目の履修
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秋田県 |
大館国際情報学院高校 |
平成17年 |
全 |
商業 |
国際情報科 |
- 国際理解教育及び情報教育の充実を図るため、1年次に基礎英会話、基礎情報(ともに学校設定科目)を学ばせている。
- 2年次より流通、経済、会計、情報の4コースを設定
- ファイナンス基礎(流通)、システム開発(情報)などのコースを特色づける学校設定科目を開設
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平成17年 |
全 |
普通 |
普通科 |
- 国際理解教育の充実を図るため、1年次の基礎英会話をふまえて、2年次にグローバルイングリッシュ(ともに学校設定科目)を開設
- 国際コースでは英語を重点的に学べるほかに、オーラルコミュニケーション2の代わりにビジネス系の科目を選択できる
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山形県 |
加茂水産高校 |
平成11年 |
全 |
水産 |
海洋環境科 |
- マリンスポーツ系、食品系の2類型の設置
- マリンスポーツ系はマリンスポーツや栽培漁業、操船について学習。特に学校設定科目「マリンスタディ」ではカヌー、スキンダイビング、ウィンドサーフィン、フィッシング、ライフセービング、救急法などを3年間で学習
- 食品系は食品の加工・保存・管理・流通などを学習
- 潜水技術検定、小型船舶操縦士、栽培漁業技術検定、冷凍機械保安責任者などの資格取得を目指す
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置賜農業高校 |
平成15年 |
全 |
農業 |
環境緑地科 |
- 地域の環境を考え、植物の栽培と環境の緑地化や活用について学習
- 農業教育の入門として「環境科学基礎」を学習
- 「環境デザイン」「園芸デザイン」を学校設定科目として開設
- 工業科目の「地球環境科学」の履修が可能
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福島県 |
福島明成高校 |
平成9年 |
全 |
農業 |
生物生産科
生物工学科
環境土木科
食品科学科 生産情報科 |
- 7学科を5学科に改編
- 生物生産科に施設園芸コース、栽培飼育コースを設置
- 学科の枠を超えて選択できる多くの自由選択科目を設置し、弾力ある教育課程を編成
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岩瀬農業高校 |
H15 |
全 |
農業 |
生物生産科 |
- 生物生産科に、植物科学、動物科学、教養の3コースを設置
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園芸科学科 |
- 園芸科学科に、園芸科学、園芸デザイン、教養の3コースを設置
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生物工学科 |
- 生物工学科に、バイテク、生物環境、教養の3コースを設置
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食品科学科 |
- 食品科学科に、食品製造、食品栄養、教養の3コースを設置
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環境工学科 |
- 環境工学科に、土木工学、環境緑化、教養の3コースを設置
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生産情報科 |
- 生産情報科に、生産情報、流通情報、教養の3コースを設置
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富岡高校 |
平成18年 |
全 |
国際 |
国際・スポーツ科 |
- 連携型中高一貫校
- 「国際コミュニケーション」、「福祉健康コース」、「国際スポーツコース」の3コースからなる
- 2期制
- JICA(ジャイカ)、JFAなどの外部機関と連携
- 「国際スポーツコース」では、サッカー、ゴルフ、バドミントンのスペシャリストとしての選手及びリーダーを目指す人材の育成
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茨城県 |
笠間高校 |
平成6年 |
全 |
普通 |
工芸・デザインコース |
- 工芸専攻とデザイン専攻に分かれ、陶芸、ビジュアルデザイン等の専門的知識や技術を習得。
- 平成19年度に美術科(仮称)に改編予定。
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大洗高校 |
平成5年 |
全 |
普通 |
音楽コース |
- 専門科目の「音楽理論」「器楽」により、マーチングバンドに積極的に取り組んでいる。
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栃木県 |
馬頭高校 |
昭和47年 |
全 |
水産 |
水産科 |
- 淡水における栽培漁業(アユ、ニジマス等の魚類の増養殖法、バイオテクノロジー等)を主として学ぶ水産科
- 茨城県立海洋高校の施設を借用して行う潜水の実習及び海洋実習(カッター訓練等)の実施
- インターンシップ(栃木県水産試験場等)の実施
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群馬県 |
尾瀬高校 |
平成8年 |
全 |
環境 |
自然環境科普通科 |
- 総合選択制
- 「総合尾瀬」、「環境実践」等特色ある環境関連科目の設置
- 「総合尾瀬」
- 自然保護活動の原点である「尾瀬」をテーマに、自らの体験を通して自然の姿を理解し、その貴重さと脆弱さを認識する。
- 尾瀬周辺の山々や日本各地の異なる自然環境についての学習を通して、尾瀬への理解を深め、自然科学的な興味の高揚を図る。
- 尾瀬の抱える問題の発見や、尾瀬の歴史を振り返ることで、そこに生きた人々、現在尾瀬が置かれている社会的状況を理解したうえで有効な自然保護の啓発活動を考える。
- 「環境実践」
- 野外において安全に自然を観察、調査できる技術を習得し自然に負担をかけない行動様式を体得する。
- 特に、野外活動における装備の利用を中心に学ぶ。
- 尾瀬ハートフルホームシステム(通学困難な生徒を地元の一般家庭に受け入れてもらう)
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万場高校 |
平成17年 |
全 |
水産 |
教養
情報ビジネス
福祉サービス 水産 |
- 水産コースでは、水産棟を設置、淡水魚を中心に水産に関する専門的学習を実施
- 県外受験が可能、下宿の斡旋を行う
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千葉県 |
下総高校 |
平成6年 |
全 |
工業 |
航空車両整備科 |
- 成田国際空港に近い立地を生かし、航空産業及びこれに関する諸分野の業務に従事するために必要な能力と態度を育てる
- 航空特殊車両及び自動車整備に関する知識と技術を学習
- 「航空特殊車両整備」を必修科目として設置
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茂原樟陽高校 |
平成16年 |
全 |
農業 |
緑地計画科 |
- 自然と調和した地域環境を創造する能力と態度を備えた技術者を養成する
- 農業の基盤整備や造園等の設計、施工と管理に必要な知識と技術を習得させ、緑地のもつ機能を理解させる
- 造園、土木の2系統の選択科目群を設置
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東京都 |
大島海洋国際高校 |
平成18年 |
全 |
国際 |
海洋国際科 |
- 海を通して世界を知る「体験型国際教育」
- 国際航海学習を通したシーマンシップの育成
- 寄宿舎生活を通じた規範意識、こらえ性の醸成、宅習3時間の実施
- 国際社会系、国際海洋系の2類型を設置
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園芸高校 |
平成18年 |
全 |
農業 |
動物科 |
- 都市生活の中で必要とされる生命飼育を実施
- 動物飼育の基礎基本を学ぶ
- 小動物の飼育、管理、活用に必要な知識の習得(動物愛護系)
- 身近な動物の生育環境を学習し、動物環境の実践的な知識、技術の習得(動物環境系)
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新潟県 |
燕中等教育学校 |
平成17年 |
全 |
その他 |
国際科学 (国際文化コース、自然科学コース、自己探求コース) |
- ポートフォリオ評価
- 少人数学習(数学・英語)
- イングリッシュセミナー
- サマースクール
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富山県 |
富山北部高校 |
平成17年 |
全 |
工業 |
くすり・バイオ科 |
- 富山の地場産業であるくすりについての知識・技術の修得
- 医薬品とバイオテクノロジーとの関連性について学習
- 製薬工場・化学工場における品質管理・臨床検査に関する補助的な各種業務に従事できる人材を育成
- 卒業時に毒劇物取扱者の資格取得
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中央農業高校 |
平成15年 |
全 |
農業 |
生物生産科(作物科学コース・動物科学コース)
園芸デザイン科(園芸福祉コース・環境緑化コース) バイオ技術科(生物工学コース・食品加工コース) |
- 3学科のくくり募集
- 全寮制教育
- 1年次は共通科目履修、2年次より学科コースに分かれて学習
- 学科コースの枠を超えた科目選択
- 生徒の多様な進路希望に対応する弾力的なカリキュラム編成
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石川県 |
中島高校 |
平成12年 |
全 |
演劇 |
普通科 |
- 狂言、演劇表現、モダンダンスなどの様々な演劇科目を通じて、自己表現方法を育む。
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長野県 |
白馬高校 |
平成11年 |
全 |
普通 |
アルプスコース |
- 地域を学び地域に根ざす人材を育成する。
- 環境・観光を学ぶ学校設定科目「アルプス研究」開設
- 専門的な資格取得を目指す。(簿記・ワープロ・情報処理など)
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岐阜県 |
岐阜城北高校 |
昭和58年 |
全 |
家庭 |
ファッション科 |
- ファッション産業の求める専門性豊かな人づくりを目指す。
- 2年よりデザイン、テキスタイル、アパレル、ライフデザインの4類型に分かれる。
- 学校設定科目として生活産業情報、アパレル実習、ファッションビジネスを置く。
- 卒業作品発表会(ファッションショー)、各種コンテストや検定に挑戦している。
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岐阜工業高校 |
平成12年 |
全 |
工業 |
設備システム科 |
- 空気調和、衛生、防災、電気などの分野について学習し、人に優しい生活空間の創造ができる技術者を育成する。
- 学校設定科目「電気工事」を1年時に3単位設定し、実習内容も工夫するなど、電気工事士の資格取得を目指した指導に重点を置く。
- 進学希望者向けに7限に選択科目を設定し、多様化した進路希望に細かく対応している。
- 1年生の数学と英語で習熟度別授業を展開している。
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静岡県 |
吉原工業高校 |
平成7年 |
全 |
工業 |
数理工学科 |
- 普通科目60~64単位、専門科目23~27単位。
- 数学・理科・英語の授業時間が充実しており、理系の大学への進学が有利。
- 1年次の工業技術基礎の授業で旋盤、パソコン、半田付け、化学実験等を体験。
- 2年次から機械系、電気・情報系、化学系の3コースの中から専門科目を選択学習。
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天竜林業高校 |
平成15年 |
全 |
農業 |
森林科学科 |
- 2年次から3つの類型(フォレスター、森林バイオマス、ウッドサイエンス)に分かれる。
- 森林の大切さを理解し、持続可能な森林経営を目指した適正な保護管理ができる知識と技術を学習。
- 木材の有効活用を図る創造的・実践的な能力と態度を育成。
- 学校設定科目「木の文化」を1年次に全員履修。
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焼津水産高校 |
平成18年 |
全 |
水産 |
海洋科学科 |
- 海洋に関する知識と技術を広く総合的に習得し、海洋への理解と活用法を深め、船舶運航技術や漁業技術の習得を図る。
- 1年次は「水産・海洋を幅広く知る」ことを重点に、基礎的な内容を共通に学ぶ。
- 2年次以降、開発類型・航海類型・機関類型に分かれ、「海洋を守る・利活用する」こと及び「船舶の運航法」を専門的に学習。
- 航海類型・機関類型は、卒業後、専攻科(2年間)への進学が可能。
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三重県 |
白子高校 |
平成17年 |
全 |
普通 |
文化教養〔吹奏楽〕コース |
- 普通科5学級、文化教養(吹奏楽)コース1学級、生活創造科1学級。
- 管楽器・打楽器の専門的な学習を可能とする普通科のコース。
- 2学年においてミュージカルの創作と発表に取り組む。
- 「吹奏楽」「演奏法」「音感身体表現」「舞台芸術」「重奏」等の科目を設置。
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京都府 |
嵯峨野高校 |
平成8年 |
全 |
その他 |
京都こすもす科 |
- 「人文芸術」「国際文化」「自然科学」それぞれの系統での専門的学習と、他の系統の科目も学べる総合選択制
- 「アカデミックラボ」、「サイエンスラボ」、伝統文化、工芸に関する科目、通訳、翻訳に関する科目など特色ある科目を設置
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桃山高校 |
平成18年 |
全 |
理数 |
自然科学科 |
- 実験・実習を通し、自然科学の概念・原理・法則を系統的に学習
- 幅広い教養を培う学際的講座を設置
- 理科4分野を全員が履修
- 京都大学等の大学との連携による講座
- 小論文講座の設定
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南陽高校 |
平成18年 |
全 |
理数 |
サイエンスリサーチ科 |
- 関西文化学術研究都市の地域性を生かした研究所、大学との連携学習
- 少人数講座と課題研究の取組
- 理数系の高等教育との連続性を重視した教育内容
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亀岡高校 |
平成18年 |
全 |
理数 |
数理科学科 |
- 地域の自然環境を考察するフィールドワーク
- 自ら学び考える力を育成するゼミナール形式の演習
- 最先端技術の体験実習
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西舞鶴高校 |
平成18年 |
全 |
理数 |
理数探究科 |
- 海洋に臨む地域特性を生かしたフィールドワーク
- 地球規模の環境・エネルギー問題の考察
- 自然科学と数学に関する高い能力の育成
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大阪府 |
東住吉高校 |
平成5年 |
全 |
芸術 |
芸能文化科 |
- 伝統芸能やエンターテイメントに関する基礎的・基本的な知識と表現技法を習得させ、芸能に対する豊かな感性と大阪の芸能文化の発展に寄与する態度を育てることを目標とし、以下の内容の専門教育に関する科目を設けている。
- 芸能に関する基本的な知識に関する科目
- 能、狂言、歌舞伎、文楽等、我が国の伝統芸能の基礎に関する科目
- 落語や漫才等を中心とした笑い及びエンターテイメントに関する科目
- 我が国の文化・芸能における表現方法に関する科目
- 芸能鑑賞に関する科目
- 舞台操作、音響操作、照明操作等、舞台技術に関する科目
- 大阪の文学・地理・歴史等、郷土研究に関する科目
- 芸能に関する科目の授業が全授業時間の1/3を占め、講師にはそれぞれの分野の専門家を招いて授業を実施している。
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兵庫県 |
宝塚北高校 |
昭和60年 |
全 |
その他 |
演劇科 |
- 「劇表現」「舞踊」「伝統芸能」等の科目は専門家が直接指導
- 3年間の集大成としての卒業講演、年3回の著名人による特別講義の実施
- 観劇、舞台稽古見学等のユニークな校外学習の実施
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舞子高校 |
平成14年 |
全 |
その他 |
環境防災科 |
- 阪神・淡路大震災の教訓を国内外に広く発信し、災害と自然環境、社会環境を体験的に学ぶ
- 大学教授・民間企業・行政・ボランティア等による授業や、博物館・資料館・フィールドワーク等の校外学習の実施
- インターネットやテレビ会議システムを活用した国内外の高校生との交流
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奈良県 |
法隆寺国際高校 |
平成16年 |
全 |
その他 |
歴史文化科 |
- 日本史重視の教育課程
- 専門機関(大学、研究所、寺社)との連携
- ボランティア団体との連携
- 学校外の学修の単位認定の充実
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西の京高校 |
平成16年 |
全 |
普通 |
地域創生コース |
- 日本史重視の教育課程
- 専門機関(大学、研究所、寺社)との連携
- ボランティア団体との連携
- 学校外の学修の単位認定の充実
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平城高校 高田高校 |
平成18年 |
全 |
普通 |
教育コース |
- 教員を希望する生徒のための教育課程
- 小学校との連携による体験学習
- 大学との連携による専門的学習機会の充実
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桜井高校 |
平成7年 |
全 |
普通 |
書芸コース |
- 芸術・書道の専門的学習を行う教育課程
- 充実した設備
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和歌山県 |
貴志川高校 |
平成11年 |
全 |
普通 |
人間科学科 |
- 幼児期から高齢期に至る幅広い生涯学習の在り方等を考えるとともに、自らすすんで「人間」の在り方を探究しながら、よりすばらしい自己表現ができる生徒を育成している。
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向陽高校 |
平成5年 |
全 |
数理 |
環境科学科 |
- 理数に関する学習を重視するとともに「環境問題」についても理解と認識を深め、地球的視野で考え行動し、社会に貢献できる人材を育成する。また、平成18年度からスーパーサイエンスハイスクールにも指定されている。
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神島高校 |
平成17年 |
全 |
商業 |
経営科学科 |
- 科には5系列があり、そのうち社会科学・情報・会計・流通系列は、商業科目に重点をおき、生活文化系列は家庭の科目に重点をおいている。
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鳥取県 |
鳥取湖陵高校 |
平成13年 |
全 |
情報 |
情報科学科 |
- 総合選択制(農業・工業・家庭・情報)
- 情報システム、コンピュータデザインの2類型を設置
- 情報システム類型ではハードウェアを中心としたコンピュータ利用技術を、コンピュータデザイン類型ではマルチメディアやネットワークの知識と技術を習得
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倉吉総合産業高校 |
平成15年 |
全 |
情報 |
マルチメディア技術科 |
- 総合選択制(工業・商業・家庭・情報)
- ネットワークシステムやマルチメディアに関する学習を行い、高度情報通信社会の諸問題を解決できる人材を育成
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岡山県 |
倉敷中央高校 |
平成8年 |
全 |
福祉 |
福祉科 |
- 看護・福祉実習棟を新築し、特殊浴槽での入浴介助などを行う「介護実習」などの専門科目を学習
- 「社会福祉基礎」、「基礎介護」、「社会福祉制度」等の専門科目や手話、点字を学ぶ科目も開設。
- 2年・3年で、特別養護老人ホームや老人保健施設などで、2週間の施設実習を実施。
- 卒業時、「介護福祉士国家試験受験資格」、「ホームヘルパー養成研修講座1級課程修了証」を取得。
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西大寺高校 |
平成11年 |
全 |
国際 |
国際情報科 |
- 国際化、情報化に対応し、英語力や情報処理の知識・技術を身に付ける教育を行う。
- 科目「国際コミュニケーション」「国際社会と情報」などを開設する。
- 海外短期研修、イングリッシュキャンプ、国際理解講演会など国際交流事業を実施。
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玉野高校 |
平成11年 |
全 |
国際 |
国際科 |
- 「国際社会と人間」「スピーク・アウト」「中国語」「海外研修」「課題研究」等の授業を通じて日本文化や異文化理解をはじめ他者理解・自己表現としてのコミュニケーション能力を身に付けさせる。
- 1年次の「国際社会と人間」(2単位)は多彩な講義があり、岡山大学留学生との交流、地域の手話サークル、AMDA、JICA(ジャイカ)等の講師を招いてコミュニケーション能力を養成。
- 「課題研究」では、各自の選定したテーマで6,000字以上の研究論文を作成。
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玉野光南高校 |
平成15年 |
全 |
情報 |
情報科 |
- コンピュータシステムの設計・管理運用に関わる分野やマルチメディアに関わる分野を中心に、4つのタイプに分かれて、情報に関する知識と技術を学習する。
- システムタイプでは情報システムの設計やネットワークの構築・運用等に関する学習、テクノタイプでは、ハードウェア、制御技術、技術系プログラミング等に関する学習、ビジネスタイプでは、事務系ソフトの活用技術に関する学習、マルチメディアタイプでは、コンピュータによる図形と画像及び音声等の処理技法に関する知識と技術等を活用する学習を行う。
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瀬戸南高校 |
平成15年 |
全 |
家庭 |
生活デザイン科 |
- 家庭生活に必要な基礎的知識、技術を学習するとともに、様々な体験学習を通じて、衣・食・福祉・保育の専門的知識・技術を身に付ける。
- 2年次には、1年次の学習をもとに「保育類型」「教養類型」「福祉類型」に分かれる。
- 「保育類型」では、保育所実習をとおして乳幼児とふれあい豊かな心を育み、保育系短大・専門学校への進学に重点を置く。
- 「教養類型」では、教科「家庭」の基礎・基本を学習した上で、専門性を深化させるための進学を目標にする。
- 「福祉類型」では、訪問介護員2級養成研修や福祉施設での実践的な体験を通して、福祉のスペシャリストへの道を目指す。
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和気閑谷高校 |
平成17年 |
全 |
その他 |
キャリア探求科 |
- 自分の意志で将来の職業を選ぶ力を付けるための専門科目である「キャリア探求学」を開設。
- 「ビジネス系」「情報系」「福祉系」を設け、民間企業、公務員、大学、短大、専門学校など多様な進路を目指す。
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高松農業高校 |
平成18年 |
全 |
農業 |
農業科学科 |
- 食の安全と環境に配慮した農産物の生産から流通までを体験的に学び、消費者ニーズに対応した発想力とマーケッティング能力を備えた人材の育成を目指す。
- 作物や野菜における有機無農薬栽培の基礎を学習。
- 地域と一体となって食の安心・安全を実現するトレーサビリティシステムの研究、アグリビジネスの総合シミュレーション学習を実施。
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食品科学科 |
- 健康と食の安全を基本とした食品の製造・管理・流通や微生物を利用した発酵・醸造などの知識・技術を習得し、地域の食品産業界で活躍できる人材の育成を目指す。
- 安全な食品の供給のための検査・分析の技術を習得。
- 地域産業活性化のためのオリジナル製品を開発。
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岡山東商業高校 |
平成18年 |
全 |
商業 |
ビジネス創造科 |
- 地元産業界と連携・協働した実践的な教育により、ビジネスリーダーとしての基本的な能力を身に付ける。
- アドバンス、総合ビジネス、会計ビジネスの3類型を設置。
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岡山南高校 |
平成18年 |
全 |
家庭 |
生活創造科 |
- 生活産業に関する基礎・基本の定着を図り、衣・食・住・ヒューマンサービス分野の基礎・基本を幅広く学習する。
- 「リビングデザイン」「栄養」「児童文化」「和服製作」「デザイン基礎」などの選択科目により、専門性を深めることが可能。
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倉敷工業高校 |
平成18年 |
全 |
工業 |
ファッション技術科 |
- 素材から製品づくり、商品化の一貫した学習活動を通して、産業構造の変化や動向に柔軟に対応できる力を育てる。
- 創造・伝統・探求の3類型を設置。
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広島県 |
尾道東高校 |
平成14年 |
全 |
普通 |
普通科 国際教養コース |
- 総合的な学習の時間「尾道学」において、郷土の文化を理解し英語で発信する学習の実施
- 3学年で最高25単位の外国語の学習が可能
- コース内で文科型・理科型の類型をもつ教育課程を編成
- 国語科と外国語科で連携して「話す力」を育成する指導を実施
- 学校設定科目「発展コミュニケーション」を3学年に設置
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香川県 |
坂出商業高校 |
平成17年 |
全 |
情報 |
情報技術科 |
- システム開発・マルチメディアの活用に必要な知識や能力を習得させる。
- 1年生で基礎的科目を履修後、2年生からシステム系科目やマルチメディア系科目を選択できる。
- 情報システム・画像処理に関する資格取得に対応。
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愛媛県 |
今治南高校 |
平成15年 |
全 |
農業 |
園芸クリエイト科 |
- 環境保全型農業及び園芸活動のヒューマンサービス分野などに関する知識と技術を学習することができる。
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八幡浜工業高校 |
平成18年 |
全 |
工業 |
電気技術科 |
- 2年次から電気系または情報系のコース選択を行い、より専門的な知識・技術を学習することができる。
- 電気工事士資格取得のためのカリキュラムを編成している。
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三島高校 |
平成5年 |
全 |
商業 |
情報デザイン科 |
- 商業デザイン、コンピュータ・グラフィックスなどに関する知識と技術を学習することができる。
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小松高校 |
平成14年 |
全 |
家庭 |
ライフデザイン科 |
- 人間の一生を生活の核ととらえ、ライフステージにおける生活課題について専門的に学ぶことができる。
- 2年次からライフデザインコースとヒューマンサービスコースを希望により選択できる。
- 校内外の体験学習や外部講師の活用を積極的に実施している。
|
福岡県 |
嘉穂高校 |
平成14年 |
全 |
普通 |
武道・日本文化コース |
- 武道や日本の歴史・古典の探求を通して、日本文化とその精神を学び、国際社会の中で真に信頼される人材を育成する
- 学校設定科目として、「武道」「日本文化講読」「日本文化探求」「日本文化実習」
|
長崎県 |
諫早商業高校 |
平成19年 |
全 |
情報 |
情報科 |
- システム設計やマルチメディアなど情報の基礎的・基本的な知識・技術を学ぶ
- 情報システムの設計・管理などを通じてシスアドやクリエーター、システムエンジニアなどを目指す
|
熊本県 |
八代農業高校泉分校 |
平成10年 |
全 |
農業 |
グリーンライフ科 |
- 共通履修:自然環境、山村文化、アウトドアライフの体験学習。
- グリーサイエンスコース:自然との調和をめざした環境保全の知識技術、さらには森林資源の活用に必要な知識技術の習得。
- ライフサイエンスコース:家庭生活における基礎的な知識技術、生活文化の創造・高齢化社会に対応した知識技術習得。
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球磨工業高校 |
平成元年 |
全 |
工業 |
建築科伝統建築コース |
- 伝統的な木造建築や伝統文化の良さについての学習。
- 伝統建築に関する技術者としての知識と技能習得。
- 特色ある科目は、日本建築、伝統建築など
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南関高校 |
平成6年 |
全 |
普通 |
ヒューマンコミュニケーションコース |
- 手話や点字、ボランティア活動等の学習を通して、コミュニケーション能力の育成。
- 演劇・人形劇・太鼓の実技実習を通して自己表現力育成。
- 特色ある科目は、コミュニケーションA・B・C、コミュニケーション研究
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宮崎県 |
宮崎大宮高校 |
平成元年 |
全 |
その他 |
文科情報科 |
- 普通教育に関する教科の他、特に語学系に関する専門教科の学習を深め、さまざまな情報を分析・活用する能力や、新たな情報を創造する能力を養う。
- 「情報読解」、「コミュニケーション概論」、「国際情報」等の特色ある科目で教科横断的に学習できる。
- 英語宿泊研修や裁判傍聴等の行事を通して個性的で創造的な人材の育成に努める。
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鹿児島県 |
加世田常潤高校 |
平成15年 |
全 |
農業 |
有機生産科 |
- 「環境保全型農業」に関する知識や技術を習得生させ産者と消費者の両面から食の安心・安全に対する意識を育成
- 専門科目として「有機農業基礎」「有機農業」「病害虫雑草」(学校設定科目)を導入
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鹿児島工業高校 |
平成13年 |
全 |
工業 |
電気技術系 |
- 電気に関する技術に加え、「環境にやさしい」太陽光発電、風力発電等のクリーンエネルギーに係る育成
- 1学年は類で学習、2学年は系に分かれて学習
- 1類:電子機械系、電気技術系、情報技術系、工業化学系
- 2類:建築系、建設技術系、インテリア系
- 類の中では、他の系の科目を選択履修することが可能
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串良商業高校 |
平成12年 |
全 |
商業 |
総合ビジネス科 |
- ビジネスに関する知識・技術を総合的に学習
- 接遇マナー、国際的なコミュニケーション能力、コンピュータなどにより情報活用能力を習得
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沖縄県 |
名護商業高校 |
平成16年 |
全 |
商業 |
ファイナンス科 |
- 学校設定科目を多く取り入れている。
- ファイナンスについて基礎から系統的に学習する。
- 金融知力検定の取得を激励している。
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札幌市 |
札幌開成高校 |
平成16年 |
全 |
理数
国際 環境 |
コズモサイエンス科 |
- 外国語によるコミュニケーション能力の育成を図るとともに、国際的視野と科学的教養を身につけた人材を育成する。
- 英語については、専門教科「英語」の学校設定科目「総合コミュニケーション」において、情報発信型の英語コミュニケーション能力を養成する。
- 理科については、第1学年で基礎的分野を網羅した学校設定科目「理数理科」を設置し、観察や実験を通して、自然に対する探究心を高め、総合的な自然観を身につけさせる。また、第2学年では、理科4領域の中から3科目を選択し応用能力の育成を図り、希望者を対象に最先端の科学技術の学習や生物地学分野に係る野外観察を実施する。
- 理科・公民科・家庭科の合科的な科目として、学校設定科目「環境科学」を設置し、環境問題の解決の道筋を論理的、創造的に考える能力を養う。
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札幌清田高校 |
平成17年 |
全 |
国際 |
普通科 グローバルコース |
- 専門教科「英語」と学校設定教科「国際理解」の専門科目を16単位程度設定し、英語を中心とした高度な言語コミュニケーション能力と様々な異文化を理解する能力の基礎を養う。
- 英語については、専門教科「英語」の専門科目「コンピュータ・LL演習」「英語表現」、学校設定科目「プレゼンテーション」などを設置し、生徒による調査分析、発表などの学習を通して、実践的な課題解決能力の育成を図る。
- 国際理解については、学校設定教科「国際理解」の学校設定科目として「国際的人権」「国際協力」「ワールドスタディズ」「中国語とその文化」「ハングルとその文化」を設置し、地歴公民科と英語科によるティームティーチングや外部講師を積極的に活用した授業を行い、論理的思考力やグローバルな視野での実践的行動力を育成する。
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札幌平岸高校 |
平成17年 |
全 |
芸術 |
普通科 デザインアートコース |
- 専門教科「美術」の専門科目10~16単位を設置し、より高度な専門教育を受けるための基礎的技能や知識の習得を図るとともに、文化の発展と創造に寄与する人材を育成する。
- 第1学年でデザイン及びファインアートの両分野の基礎を学習し、第2学年以降にデザイン又はファインアート分野の学校設定科目を選択学習する。
- 美術館研修や校外美術展の作品制作等、校外の学習資源を積極的に活用した授業を実施する。
- 多様なゲストティーチャーによる特別授業を取り入れ、生徒の意欲喚起を促すとともに、より高度な技術・技能の習得に資する。
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千葉市 |
稲毛高校 |
平成2年 |
全 |
国際 |
国際教養科 |
- 少人数指導で実践力を重視した英語教育
- 第2外国語として、ドイツ語、フランス語、中国語を開講
- 学校設定科目「国際教養」「地域研究」「外国文芸」を開講
- 海外語学研修(アメリカ、カナダ)約2週間
- 海外交流校受入れ
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川崎市 |
川崎総合科学高校 |
平成5年 |
全 |
工業 |
デザイン科 |
- デザインの基礎的な知識と造形的な技術の習得
- コンピュータによる製作・編集
- 個性や適性に応じた選択制の導入
- 少人数制による個別指導
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橘高校 |
平成13年 |
全 |
普通 |
国際 |
- 語学研修での英国式生活様式の実習
- 国際交流センターとの連携事業
- 第2外国語選択による国際理解学習
- 在日外国人との異文化交流学習
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大阪市 |
南高校 |
平成3年 |
全 |
その他 |
国語科 |
- 表現基礎、比較言語、文学研究等、特色ある専門科目を開講
- 作家やジャーナリスト等による特別講義を実施
- 文学踏査、古典芸能鑑賞、弁論大会等の特色ある行事を実施
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