答申事項 |
答申の具体的内容 |
基本計画の内容 |
|
- 1学年8学級以内が望ましい
- 1学年2学級の高校の分校化、統廃合
- 離島の1学年1学級本校の研究
|
- 1学年4~8学級が適正規模
- 1学年2学級以内の高校の再編成
- 中山間地域の1学年1学級本校としての存続
|
|
- 定時制・通信制課程の一部を統合した独立校の設置(総合的な定時制通信制高校)
|
- 県東部に独立校の新設を含め再編成の検討
- 県西部の定時制も含め検討組織で検討
|
|
|
- 「中高一貫教育研究会議」の報告に基づき、「連携」「併設」「中等教育学校」の導入について検討
|
|
|
|
|
- 体験的な学習を導入した入学時から一貫した理数教育の必要性
|
- 教育内容・指導方法を改善し、既設の6校の配置の維持
|
|
- コミニュケーション能力の育成、国際理解教育の推進及び英語科の充実、国際関連学科の新設に関する検討
|
|
|
- 多様な進路選択が可能となるような学科のあり方を検討
|
|
|
- コース制・類型の導入
- 学科改編による地域に根ざした教育の推進
|
- 類型・コースの一層の充実
- 「くくり募集」「総合選択制」の導入
|
|
- エレクトロニクス、管理技術、システム技術及び新素材などに関する教育内容の充実
|
- 「機会」「電気・電子」に関する学科を基本として配置し、情報通信技術に関する学科は適宜配置し、環境に関する学習内容は工業化学科のあり方にあわせて検討
|
|
- 商品流通、情報処理、文書処理、簿記会計、国際ビジネス会話などに関する教育内容の充実
|
- ビジネス教育の観点を導入しつつ、「商業科」「情報処理科」を中心に配置し、「国際経済科」「会計科」「情報科学科」のあり方を検討
|
|
- 施設環境制御技術、高度生物生産システム、農業情報分析などに関する教育内容の充実
|
- 「生物の生産」に関する学科を基本として配置し、地域産業の実態に即し、食品の製造、流通や緑地環境などに関する内容の導入
|
|
- 環境保全、ハイテク技術、海洋レクリエーション、水産食品の流通、加工
|
- 「漁業・機関」に関する学科を基本として配置し、地域産業の実態に即し、栽培漁業、水産食品の製造、管理・流通、海洋環境、マリンスポーツなどの内容の導入
|
|
- 調理などに関する教育内容の充実
- 定時制・通信制課程のあり方に併せて検討
|
|
|
- 看護職員養成の必要性や国の動向を見ながら存続についての検討
|
|
|
- 芸術科、介護福祉科はコース、類型、系列を含めてあり方を研究
|
- 情報-総合的にできる新学科を情報科学高校に配置し、情報教育の中心校とする
- 福祉-総合学科の系列、教科・科目の導入での対応
|
|
|
|
|
- 通学範囲に1校ずつの配置
- 積極的な普通科からの改編
|
- 雲南、出雲、邑智、浜田、隠岐の5地区5校に配置
- 進学希望への対応(人文科学、国際、社会科学、自然科学、福祉、情報系列)
|