| 都道府県等名 |
学校名 |
設置（予定）年度 |
設置学科・コｰス |
募集定員 |
概要 |
| 北海道 |
旭川竜谷高校 |
平成14年 |
国際情報科 |
40 |
- 情報と語学（英語）の専門教科が融合された学習
- コンピュｰタを活用した語学演習を取り入れた学習
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| 群馬県 |
高崎商科大学附属高校 |
平成3年 |
情報システム科 |
80 |
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| 情報経理科 |
80 |
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| 平成8年 |
国際情報科 |
80 |
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| 岐阜県 |
済美女子高校
（済美高校） |
平成15年 |
ビジネス教養科 |
40 |
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| 愛知県 |
享栄高校 |
平成14年 |
商業科
情報・メディアコｰス |
30 |
- 専門学校と提携して、専門的なコンピュｰタ技術を習得
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| 菊華高校 |
平成16年 |
商業科 |
189 |
- 平成15年度入学生より、2年次に、会計コｰス、OAコｰスの選択を行い、新コｰスを設置する
- 普通科の生徒とともに、学科の枠を越えて、選択講座を計画し、多様な生徒のニｰズに対応する
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| 平成16年 |
情報ビジネス科 |
189 |
- 上記商業科について、平成16年度入学生より、学科名変更
- 概要は、上記に同じ
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| 大阪府 |
大阪女子高等学校 |
平成15年 |
ビジネスコｰス
情報ソリュｰションコｰス |
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- 2年次に「ビジネスコｰス」=簿記・会計の学習を主とする 「情報ソリュｰション」コｰス=コンピュｰタや情報の学習を主とするコｰス
- さらに「ビジネスコｰス」は「ビジネス会計」と「ビジネス情報」、「ビジネス情報コｰス」は「情報デザイン」と「情報アドミニストレｰタ」の類型にわかれる
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| 鳥取県 |
鳥取城北高校 |
平成元年 |
情報処理科
経営情報コｰス |
40 |
- 情報進学コｰスを改編
- 基本情報技術者試験や日商簿記検定2級合格をめざした教育課程を編成
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| 米子松蔭高校 |
平成13年 |
情報科学科 |
30 |
- 少人数定員でコンピュｰタｰに関する専門知識や技術の習得をめざす ハｰド面も取り入れて学習
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商業科
会計コｰス
流通経済コｰス
生活ビジネスコｰス |
210 |
- 会計・経理の事務能力の養成をめざしながら、簿記・コンピュｰタｰ・ワｰプロ・電卓・英語・ペン字などの検定取得ができる
- 事務能力と流通に関する専門知識・技能の習得をめざしながら、各種検定の取得ができる
- 商業科の専門的知識・技能の習得をめざす一方、家庭科の科目についても豊かな教養を身につけることをめざす
※ 会計・流通経済・生活ビジネスの各コｰスでは、平成16年度より学校設定科目として「ビジネス・マナｰを履修。実社会・職場における礼儀・マナｰについて実践的な学習をする。そのため、サｰビス接遇検定の取得ができる
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| 島根県 |
松江西高校 |
平成15年 |
総合ビジネス科 |
94 |
- 1年次は共通科目でビジネスの基礎を学び、2年次からは自分の希望するコｰスに分かれ学びたい科目を学習する
- 2年次からのコｰスは、1．情報コｰス、2．マネジメントコｰス、3．ビジネスコｰスの3つ。また希望者はホｰムヘルパｰ3級講座を受験できる
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| 福岡県 |
折尾愛真高校 |
平成16年 |
商業科
美容専科コｰス |
- |
- 高校に在学しながら、美容専門に関する専修学校（通信課程コｰス）で美容専門科目を学び、高校卒業後半年で美容師国家試験の受験資格を取得することを目指す
- 普通科と看護科、商業科を合わせて300名募集
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| 佐賀県 |
佐賀女子高校 |
平成16年 |
商業科 |
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| トｰタルビュｰティｰコｰス |
20 |
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| トｰタルビジネスコｰス |
60 |
- コンピュｰタｰ等の技術取得に加え、実践的に通用する人材育成
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| 長崎県 |
佐世保実業高校 |
平成15年 |
総合ビジネス科 |
74 |
- 現在の商業科を総合ビジネス科に改編
- 2年次より、進学コｰス・情報ビジネスコｰス・オフィスビジネスコｰスの3つの中から選択し、生徒一人一人の適正に応じた知識と技術を習得
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| 熊本県 |
玉名女子高校 |
平成4年 |
情報ビジネス科 |
60 |
- 従来の商業科目の専門知識を学習し、各種検定取得に向けての指導も行われて、実社会に出ての即戦力を養成している
- コンピュｰタを活用し、主にグラフィックデザイン等も学習する
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| 大分県 |
大分高校 |
平成14年 |
商業科
ファッションコｰス |
20 |
- プロの指導によるモデル育成から衣服、装飾、メイクアップに関する知識を身につけ、日常的な服飾のコｰディネイトまで総合的なファッションと自己PRの表現方法について学習する
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