| 都道府県等名 |
学校名 |
設置年度 |
設置学科・コｰス |
募集定員 |
概要 |
| 兵庫県 |
姫路商業高校 |
昭和58年 |
情報科学科 |
80 |
- 「プログラミング」「情報管理」等の情報に関する専門科目を重視するとともに、「電子情報技術」「実習」等の工業科専門科目も取り入れ、多様な情報教育を実施
- 3年生に卒業製作を課す
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| 神戸商業高校 |
昭和61年 |
情報科 |
40 |
- 「プログラミング」「情報管理」等の情報に関する専門科目を重視し、高度な資格取得を目指す
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| 会計科 |
40 |
- 「簿記」「会計」等の簿記会計に関する専門科目を重視し、日商簿記1級等の高度な資格取得を目指す
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| 西宮高校 |
平成7年 |
国際経済科 |
40 |
- 「国際経済」「外国事情」等の情報に関する専門科目的な科目を学習
- 選択科目の幅を広げ多様な進路へ対応
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| 小野高校 |
平成7年 |
国際経済科 |
40 |
| 洲本実業高校 |
平成7年 |
国際リゾｰト科 |
40 |
- 「旅行実務」「リゾｰト一般」等特色ある専門的な科目や「英会話」等語学に関する科目を中心に学習
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| 奈良県 |
奈良商業高校 |
平成6年 |
情報処理科 |
40 |
（情報処理科）
- コンピュｰタを中心とする情報処理機械の知識と技術について専門的な学習を実施
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| 商業科 |
200 |
（会計コｰス）
- 第2学年から類型に分かれ、簿記などに関する専門知識や技術、会社経営の基礎知識を学習
（国際経済コｰス）
- 商業などの基礎科目の他、英語、国語を重点的に学習し、国際感覚を養成
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| 会計コｰス |
| 国際経済コｰス |
| 北和女子高校 |
平成6年 |
オフィス情報科 |
40 |
- 国際化、情報化に対応できる職業人として専門的な資質を養い、教養やマナｰを身に付けた人材の育成を目標とする
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| 志貴・桜井商業高校統合校（仮称） |
平成17年
（予定） |
情報ビジネス科 |
40 |
- ビジネスの諸活動への情報活用を推進するアドミニストレｰタを目指して、ビジネスソフトの高度な活用やマルチメディアのビジネスへの活用を学ぶ
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| 国際流通ビジネス科 |
80 |
- 英語を中心とした語学力や簿記をはじめ商業に関する基礎知識・技術の習得と、国際化・情報化時代のビジネスへの応用を学ぶ。また、流通、マｰケティング等に関する基礎知識・技術の習得とともに、広告デザインやWebデザイン、eコマｰスなどの商業デザインを学ぶ
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| 会計ビジネス科 |
80 |
- 財務諸表等から得られる情報を活用して企業取引を計数的にとらえる知識・技術の習得をとおして、会計のスペシャリストを目指す
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| 和歌山県 |
青陵高校（定） |
平成11年 |
情報会計科 |
30 |
- 商業科を改編
- 定時制・単位制をいかし、生涯学習の一翼を担うとともに情報処理関係科目を充実
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| 新宮商業高校 |
平成14年 |
現代ビジネス科 |
120 |
- （「2 全日制における単位制高等学校の設置について」を参照）
- 3つの系列 （流通ビジネス、ビジネス会計、情報ビジネス）
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| 笠田高校 |
平成15年 |
総合ビジネス科 |
40 |
- 現在の会計科を改編
- 急激な社会の変化に対応した商業教育を実施
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