| 都道府県等名 |
学校名 |
設置（予定）年度 |
設置学科・コース |
募集定員 |
概要 |
| 福岡県 |
福岡工業高校 |
平成3年 |
繊維システム科 |
40 |
- 繊維及びこれに関連する分野に関する基礎的・基本的な知識と技術の学習
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| 浮羽工業高校 |
平成4年 |
環境デザイン科 |
40 |
- インテリア及びデザインの基礎的・基本的な知識・技術の学習
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| 大川樟風高校 |
平成15年 |
住環境システム科 |
40 |
- 「住環境」の視点からインテリア・建築の分野と福祉・デザインに関する分野を総合的に学習
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| 長崎県 |
長崎工業高校 |
平成16年 |
機械システム科 |
40 |
- 1年次に工業基礎や情報技術基礎を学び、2年次かから「電子機械コース」「造船コース」に分かれ、機械制御の技術や造船工学に関する知識・技能をそれぞれ修得する
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| 熊本県 |
球磨工業高校 |
平成元年 |
建築科
伝統建築コース |
20 |
- 伝統的な木造建築や伝統文化の良さについて学習させ、伝統建築に関する技術者としての知識と技能を備えた人材を育成
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| 平成8年 |
建設工学科 |
40 |
- 建設に関する基礎的な知識と技術を習得させ、技術革新に主体的に対応できる人材を育成
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| 熊本工業高校 |
平成元年 |
情報システム科 |
40 |
- 急速な情報化の進展に対応して、将来システムエンジニアになるための資質と素養を備えた人材を育成
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| 平成8年 |
材料技術科 |
40 |
- 金属材料だけでなく新素材等の工業材料に関する基礎的知識と技術を習得させ、技術革新に主体的に対応できる人材を育成
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| 水俣工業高校 |
平成14年 |
機械科 |
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- 機械コースでは、機械に関する基礎的・基本的な知識と技術を習得させ、電子機械コースでは、メカトロ技術に関する基礎的・ 基本的な知識と技術を習得させることにより、機械的技術の意義や役割を理解させるとともに、諸問題を主体的・合理的に解決し、社会の発展に貢献する創造的 な能力と実践的な態度を育成
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| 機械コース |
20 |
| 電子機械コース |
20 |
| 電気科 |
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- 電気コースでは、電気・電子に関する基礎的・基本的な知識と技術を習得させ、情報電子コースでは、電気・情報に関する基礎 的・基本的な知識と技術を習得させることにより、それぞれの技術の意義や役割を理解させるとともに、諸問題を主体的・合理的に解決し、社会の発展に貢献す る創造的な能力と実践的な態度を育成
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| 電気コース |
20 |
| 情報電子コース |
20 |
| 宮崎県 |
佐土原高校 |
昭和63年 |
産業デザイン科 |
40 |
- 機械、生活用品、工芸品等のプロダクトデザイン並びにグラフィック・写真・印刷等のビジュアル等デザインに関する基礎的・基本的な知識と技術を習得
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| 鹿児島県 |
薩南工業高校 |
平成10年 |
都市工学科 |
40 |
- 情報処理や環境保全、防災対策等の知識や技術の修得
- 全地球測位システム（GPS）を取り入れた実習
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| 鹿児島工業高校 |
平成13年 |
電気技術系 |
80 |
- 電気に関する技術に加え、「環境にやさしい」太陽光発電、風力発電等のクリーンエネルギーに係る育成
- 1学年は類で学習、2学年は系に分かれて学習
1類：電子機械系、電気技術系、情報技術系、工業化学系
2類：建築系、建設技術系、インテリア系
類の中では、他の系の科目を選択履修することが可能
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| 沖縄県 |
首里高校 |
昭和48年 |
染織デザイン科 |
40 |
- 沖縄の伝統工芸である染織（紅型、琉球絣及び花織）の伝習と人材を育成
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| 那覇工業高校 |
平成5年 |
グラフィックアーツ科 |
40 |
- コンピュータによる画像処理等を重視し、グラフィックアーツ産業に対応できる能力と実践的態度を育成
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| 南部工業高校 |
平成11年 |
設備システム科 |
40 |
- 従来の設備工業科を改編し、諸設備設計・施行・保守管理に最新の情報機器システムを活用できる人材を育成
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