都道府県等名 |
学校名 |
設置年度 |
設置学科・コース |
募集定員 |
概要 |
鳥取県 |
智頭農林高校 |
平成12年 |
森林科学科 |
約30 (くくり募集) |
- 木材利用、森林応用の2類系を設置
木材の有効利用と加工技術の学習、森に親しみ、その有効利用と森林技術に関する学習を行い、林業・木材加工を中心とした地域産業に貢献できる人材を育成
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環境科学科 |
約30 |
- 生物工学、環境デザインの2類系を設置
自然環境保護と植物増殖の学習、住まいの内外環境の学習等も行い、環境を重視し、地域産業を発展させる人材を育成
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鳥取湖陵高校
(鳥取農業高校) (鳥取西工業高校) |
平成13年 |
食品システム科 |
38 |
- 総合選択制(農業・工業・家庭・情報)
生産流通、食品科学の2類型を設置 野菜の施設栽培を中心に、都市近郊型の農業技術、流通の役割を学習
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緑地デザイン科 |
38 |
- 総合選択制(農業・工業・家庭・情報)
環境緑化、装飾園芸の2類型を設置 草花の施設栽培を中心に、都市近郊型の農業技術、環境緑化の役割を学習
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倉吉農業高校 |
平成15年 |
生物生産科 |
38 |
- 畜産・食品科学の2類型を設置
動物の飼育や飼料づくり、バイオテクノロジー技術、作物栽培から加工・流通を学習
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園芸科 |
38 |
- 生産科学、フラワークリエイトの2類型を設置
果樹や野菜、草花の栽培やバイオテクノロジー等の新技術の導入による改良や増殖技術を学習
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環境科学科 |
38 |
- グリーンライフ、エコグリーンの2類型
森林活用や地球環境などについて学習し、豊かな森林資源を守り、その総合的な活用を考えることができる人材を育成
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環境土木科 |
38 |
- 土木、造園の2類型を設置
土木及び造園に関する材料と設計から施工に至るまでの基礎的、基本的な知識と技術を学習
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広島県 |
西条農業高校 |
昭和63年 |
緑地土木科 |
40 |
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生物工学科 |
40 |
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平成9年 |
食品科学科 |
40 |
- 食品製造、微生物利用(微生物バイオの導入)、食品分析、食品流通の知識と技術について学習
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油木高校 |
平成3年 |
産業ビジネス科 |
40 |
- 花市場や食品関連の拡大に対応して、園芸デザインや食品加工について学習
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庄原実業高校 |
平成4年 |
生物生産学科 |
40 |
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食品工学科 |
40 |
- 食品、薬品産業に対応した微生物バイオと食品流通を学習
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環境工学科 |
40 |
- 環境保全重視の産業社会に対応して、環境保全と生産環境を学習
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生活科学科 |
40 |
- 高齢化に対応して、福祉の学習を取り入れた農村地域の文化や生活改善について学習
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世羅高校 |
平成5年 |
環境科学科 |
40 |
- 農業土木、機械を基盤に環境保全や環境調査について学習
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生産情報科 |
40 |
- 国営農場のある中部農業地域の状況に対応して、バイオと情報の活用について学習
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沼南高校 |
平成15年 |
園芸デザイン科 |
40 |
- 農業生産物(果樹、草花)の栽培・加工及びそれらを活用したデザイン等に関する知識や技術について学習
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山口県 |
田布施農業高校 |
平成6年 |
食品科学科 |
35 |
- 2年次から食品コース、生物工学コースに分かれて学習
- 食品の分析・加工、貯蔵、発酵等に関する知識と技術を学習
- 生物工学に関する知識と技術を学習
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田布施農業高校大島分校 |
平成9年 |
園芸生活科 |
20 |
- 園芸科と生活科学科を統合し、生徒の興味・関心により、園芸、生活科学に関する科目を選択履修
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山口農業高校 |
平成12年 |
食品工学科 |
40 |
- 2年次から食品管理系列、生物工学系列に分かれて学習
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平成16年 |
環境科学科 |
40 |
- 農業土木科と森林資源科を統合し、豊かで美しい国土づくりに貢献できる者として必要な能力と態度を育成
- 2年次より農業コース、森林造園コースに分かれて学習
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奈古高校 |
平成14年 |
生物資源学科 |
35 |
- 農業の社会的意義と役割を理解し、食料の生産から加工・流通までの知識・技術を習得
- 2年次から生産コース、食品コースに分かれて学習
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