名称 | 代表者職名 | 代表者氏名 | 事業概要 |
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福島県検証改善委員会 | 福島大学特任教授 | 宮前 貢 | 1.実施内容
2.成果の普及
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富山県検証改善委員会 | 富山県教育委員会 教育参事・小中学校課長 |
氷見 哲正 | 1.学力調査結果に基づく分析
2.「とやま型学力向上プログラム」の創造と発展
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静岡県検証改善委員会 | 静岡県教育委員会 事務局参事兼義務教育課長 |
風間 忠純 | 1.実施内容
2.成果の普及
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京都府検証改善委員会 | 京都府 学校教育課長 |
桐村 幸雄 | 教育系・教員養成系の学部を有する三つの大学から学識経験者の参画を得て、調査に基づく研究と実践を一体的に捉えた活動を展開し、各学校や市町村教育委員会等が今後行うべき取組を、明確にイメージできるよう具体的なメッセージを発信する。 1.委員会、小委員会(作業部会)による取組
2.地域検証改善委員会等への再委託府内各地域における結果等に基づいた取組について、「地域検証改善委員会」を設け、京の学力向上検討委員会(京都府検証改善委員会)と連携して事業を推進する。
3.検証改善サイクルの普及
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岡山県検証改善委員会 | 岡山大学 教育学部教授 |
森 熊男 | 1.実施内容
2.成果の普及
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広島県検証改善委員会 | 広島大学大学院 教育学研究科教授 |
角屋 重樹 | 1.実施内容
2.成果の普及
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香川県検証改善委員会 | 香川大学 教育学部長 |
新見 治 | 1.調査結果を踏まえた指導方法の検証・改善を図る取組の促進
2.「考える力」や「読む力」の育成を図るための指導方法の研究主として、「活用」に関する問題の分析を踏まえ、知識・技能を活用し考える過程を重視した指導法を研究する。
3.家庭学習の支援の在り方の研究児童生徒に家庭学習・基本的な生活習慣の改善を図るために、各学校の取組から効果をあげている児童生徒向け「学習の手引き」や保護者向け「学校だより」などの啓発資料を収集し提供する。 4.教育課程のPDCAサイクルの確立の支援
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福岡県検証改善委員会 | 福岡県教育委員会 義務教育課主幹指導主事 |
家宇治 正幸 | 1.福岡県学力向上パワーアップ事業実施内容学力向上を図る主体的な事業運営として、課題に応じた次の四つの事業を、学校が選択・実施できるようにする。
2.成果普及の方法
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仙台市検証改善委員会 | 宮城教育大学学長 | 高橋 孝助 | 1.実施内容
2.成果の普及
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新潟市検証改善委員会 | 新潟市教育委員会 学校支援課長 |
中山 真 | 1.実施内容
2.成果の普及
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静岡市検証改善委員会 | 静岡市教育委員会 事務局学校教育課 主席指導主事 |
望月 和彦 | 1.学力調査の結果を踏まえて、検証改善のモデルとなる学校の分析・改善の手法及び内容の収集
2.調査研究成果の普及・展開方策
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京都市検証改善委員会 | 兵庫教育大学 特任教授 |
小寺 正一 | 1.実施内容
2.成果の普及
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北九州市検証改善委員会 | 北九州市立中央図書館館長 (元北九州市教育委員会教育次長) |
西岡 幸則 | 1.実施内容
2.成果の普及
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福岡市検証改善委員会 | 福岡教育大学教授 | 小泉 令三 | 1.実施概要指定モデル校(8地域)において,「日々の授業改善」プログラム・家庭学習サポートプログラム・学校改善サポートプログラムの3つのプログラムからなる,福岡市「学び」総合プログラムによる,学校・地域(家庭)・行政との連携を一層強めた学力向上の取組についての実践研究を行い,その成果についての全市普及を図る。 2.実施内容(モデル校での実践研究)
3.成果の普及
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-- 登録:平成21年以前 --