学力向上フロンティア事業   − 学力向上フロンティア事業に関する意識調査結果(概要) −

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「学習指導に関する意識調査」(教員対象)

項目5 学力向上フロンティアスクールとして、先生方の学習指導に対しての意識や取組状況等についてお聞きします

問1 教師間の情報交換や連携が図られている

 教員に、教師間の情報交換や連携が図られているか聞いたところ、『あてはまる』(「よくあてはまる」と「どちらかといえばあてはまる」の合計)と答えた割合は、小学校の方が中学校よりも高く、小学校全体は82.7%、中学校全体は73.2%となっている。

項目5 フロンティアスクールとしての取組
問1 教師間の情報交換や連携が図られている
グラフ


問2 授業改善に主体的に取り組んでいる

 教員に、授業改善に主体的に取り組んでいるか聞いたところ、『あてはまる』(「よくあてはまる」と「どちらかといえばあてはまる」の合計)と答えた割合は、小学校と中学校にあまり差はみられず、小学校全体は82.8%、中学校全体は80.9%となっている。

項目5 フロンティアスクールとしての取組
問2 授業改善に主体的に取り組んでいる
グラフ


問3 児童生徒の実態に応じた教材の開発が行われている

 教員に、児童生徒の実態に応じた教材の開発が行われているか聞いたところ、『あてはまる』(「よくあてはまる」と「どちらかといえばあてはまる」の合計)と答えた割合は、小学校と中学校にあまり差はみられず、小学校全体は57.4%、中学校全体は58.7%となっている。

項目5 フロンティアスクールとしての取組
問3 児童生徒の実態に応じた教材の開発が行われている
グラフ


問4 児童生徒の学習状況をとらえる適切な評価が行われている

 教員に、児童生徒の学習状況をとらえる適切な評価が行われているか聞いたところ、『あてはまる』(「よくあてはまる」と「どちらかといえばあてはまる」の合計)と答えた割合は、小学校と中学校にあまり差はみられず、小学校全体は51.9%、中学校全体は51.4%となっている。

項目5 フロンティアスクールとしての取組
問4 児童生徒の学習状況をとらえる適切な評価が行われている
グラフ


問5 校内や校外の研修に主体的に臨んでいる

 教員に、校内や校外の研修に主体的に望んでいるか聞いたところ、『あてはまる』(「よくあてはまる」と「どちらかといえばあてはまる」の合計)と答えた割合は、小学校と中学校にあまり差はみられず、小学校全体は52.8%、中学校全体は50.8%となっている。

項目5 フロンティアスクールとしての取組
問5 校内や校外の研修に主体的に臨んでいる
グラフ


問6 学力向上に関しての意識の高まりが見られる

 教員に、学力向上に関しての意識の高まりが見られるか聞いたところ、『あてはまる』(「よくあてはまる」と「どちらかといえばあてはまる」の合計)と答えた割合は、小学校と中学校にあまり差はみられず、小学校全体は80.6%、中学校全体は79.2%となっている。

項目5 フロンティアスクールとしての取組
問6 学力向上に関しての意識の高まりが見られる
グラフ


問7 児童生徒の学習状況について、積極的に保護者に知らせている

 教員に、児童生徒の学習状況について、積極的に保護者に知らせているか聞いたところ、『あてはまる』(「よくあてはまる」と「どちらかといえばあてはまる」の合計)と答えた割合は、小学校の方が中学校よりも高く、小学校全体は76.3%、中学校全体は55.6%となっている。

項目5 フロンティアスクールとしての取組
問7 児童生徒の学習状況について、積極的に保護者に知らせている
グラフ

問8 学力向上フロンティアスクールとしての取組に対して保護者は好意的に受けとめている

 教員に、学力向上フロンティアスクールとしての取組に対して保護者は好意的に受けとめているいるか聞いたところ、『あてはまる』(「よくあてはまる」と「どちらかといえばあてはまる」の合計)と答えた割合は、小学校と中学校の間にあまり差はみられず、小学校全体は75.8%、中学校全体は71.4%となっている。

項目5 フロンティアスクールとしての取組
問8 学力向上フロンティアスクールとしての取り組みに対して保護者は好意的に受けとめている
グラフ

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