学校施設の防災対策セミナー2018

 学校施設は、子供たちの学習・生活の場であるとともに、災害時には地域の避難所にもなる極めて重要な施設です。平成28年に発生した熊本地震においては、耐震化された学校の建物は1棟も倒れず、多くの学校が避難所として地域の方々に活用された一方で、ガラスや外壁の落下など、多くの課題が生じたところです。
 また、近年では大阪府北部地震や北海道胆振東部地震の発生に加え、九州北部豪雨や西日本豪雨が発生するなど、自然災害が多様化・甚大化しています。
セミナーでは、これまでの災害で明らかになった課題に焦点を当て、その解決の一助とすべく、実際に災害のあった被災地の教育委員会や多くの被災現場を見てきた建築の専門家による講演、安全・安心な学校づくりに取り組む地方公共団体の事例等を紹介します。また、文部科学省からは、熊本地震を踏まえ、今後の学校施設整備に当たり、特に重要な課題についてとりまとめられた緊急提言のポイントや最新の施策を紹介します。
 南海トラフ地震など今後懸念される大規模地震等に備えるためにも、是非ご参加ください。

セミナー概要

対象:学校の施設整備や防災対策に関わる全ての方々

主催:文部科学省

受講料:無料

第1回 東京会場:平成30年10月30日(火曜日) 定員250名
文部科学省 東館3階講堂 

第2回 名古屋会場:平成30年11月6日(火曜日) 定員100名
愛知産業労働センター(ウインクあいち) 1001会議室

第3回 大阪会場:平成30年11月14日(水曜日) 定員150名
CIVI研修センター新大阪東 E5 Hall

第4回 新潟会場:平成30年11月19日(月曜日) 定員70名
新潟日報メディアシップ 6Fナレッジルーム

申込み

申込み方法:下記ホームページよりお申込みください。
申込みフォーム(※ウェブサイトへリンク)
※先着順とさせていただきます。あらかじめ御了承ください。

プログラム

※現時点での案であり、今後、変更する可能性があります。
※各回とも、講演・事例紹介ごとに最後の5分間程度を質疑応答の時間とします。

第1回 東京会場:平成30年10月30日(火曜日)

(受付開始13時00分)
13時30分 開会
13時35分 行政説明
14時20分 被災地の状況について 河村 浩(学校のトイレ研究会事務局長)
15時05分 (休憩)
15時15分 非構造部材の耐震対策と点検 清家 剛(東京大学大学院准教授)
16時00分 防災機能の強化に関する事例紹介 嶋本 公一(京都市教育委員会総務部教育環境整備室建設整備担当課長)
16時45分 閉会

第2回 名古屋会場:平成30年11月6日(火曜日)

(受付開始13時00分)
13時30分 開会
13時35分 行政説明
14時20分 被災地の状況について 佐崎 正尚(熊本市教育委員会事務局教育総務部施設課技術主幹)
15時05分 (休憩)
15時15分 非構造部材の耐震対策と点検 伊山 潤(東京大学大学院准教授)
16時00分 防災機能の強化に関する事例紹介 笹渕 祐也(川崎市教育委員会事務局教育環境整備推進室長期保全・計画担当係長)
16時45分 閉会

第3回 大阪会場:平成30年11月14日(水曜日)

(受付開始13時00分)
13時30分 開会
13時35分 行政説明
14時20分 被災地の状況について  松尾 宏(朝倉市教育委員会教育課学校教育係長)、塚本 成光(朝倉市立杷木小学校校長)
15時05分 (休憩)
15時15分 非構造部材の耐震対策と点検 清家 剛(東京大学大学院准教授)
16時00分 防災機能の強化に関する事例紹介 笹渕 祐也(川崎市教育委員会事務局教育環境整備推進室長期保全・計画担当係長)
16時45分 閉会

第4回 新潟会場:平成30年11月19日(月曜日)

(受付開始13時00分)
13時30分 開会
13時35分 行政説明
14時20分 被災地の状況について 松尾 宏(朝倉市教育委員会教育課学校教育係長)、秋吉 孝則(朝倉市立杷木小学校主幹教諭)
15時05分 (休憩)
15時15分 非構造部材の耐震対策と点検 伊山 潤(東京大学大学院准教授)
16時00分 防災機能の強化に関する事例紹介 嶋本 公一(京都市教育委員会総務部教育環境整備室建設整備担当課長)
16時45分 閉会

ポスター

会場へのアクセス

参考資料

お問合せ先

文部科学省 大臣官房 文教施設企画・防災部 参事官(施設防災担当)付 
e-mail:bousai@mext.go.jp
TEL:03-5253-4111(内線:2235・4038)

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(大臣官房 文教施設企画・防災部 参事官(施設防災担当)付 )