目次
南極地域観測第9期6か年計画概要
1.はじめに
2.基本的な考え方
2-1.観測計画の策定
2-2.設営計画及び観測支援計画の策定
2-3.国際連携の強化
2-4.国民への情報発信及び教育活動の充実
3.観測計画の概要
3-1.研究観測
1)重点研究観測
2)一般研究観測
3)萌芽研究観測
3-2.基本観測
3-2-1.定常観測
1)電離層観測(情報通信研究機構)
2)気象観測(気象庁)
3)測地観測(国土地理院)
4)海洋物理・化学観測(文部科学省)
5)海底地形調査(海上保安庁)
6)潮汐観測(海上保安庁)
3-2-2.モニタリング観測(国立極地研究所)
4.公開利用研究の推進
5.設営計画の概要
5-1.計画的な燃料使用と再生可能エネルギーの活用
5-2.環境保全対策
5-3.老朽化した基地設備の更新と集約
5-4.安全で効率的な基地維持と隊員の負担軽減
5-5.内陸での観測活動の展開に備えた輸送能力向上の検討
6.観測支援体制の充実
6-1.観測隊の安全で効率的な運用
6-2.航空機の利用
6-3.海洋観測プラットフォームの発展
7.情報基盤及びデータベースの整備・充実と情報発信
8.国際的な共同観測の推進
9.国民への情報発信及び対話活動と教育活動の充実
9-1.国民への情報発信及び対話活動
9-2.教育活動・人材育成の充実
10.年次計画
10-1.観測年次計画
10-2.設営年次計画
11.次期(第10期)以降の中期計画の展望
研究開発局海洋地球課