アウトリーチ活動

1.アウトリーチ活動とは?

シンポジウム、小中高校生向けの出張授業、研究施設の公開、Webサイトでの情報発信などの活動を通して、広く国民に核融合分野への興味・関心を喚起するための活動です。

2.実施体制

関係者が協力して戦略的にアウトリーチ活動を行うため、アウトリーチヘッドクォーターで年に6回会議を行って、アウトリーチ活動の内容を検討しています。

3.活動内容

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4.活動の事例


ブック&サイエンスフェス2022
核融合科学研究所(NIFS)は、2022年11月6日(日)に岐阜県土岐市において開催された「ブック&サイエンスフェス2022」に、ブースの出展により参加協力しました。
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ITERについてのオンラインセミナー
量子科学技術研究開発機構(QST)は、2022年8月26日(金)に、一般を対象に、ITERの仕組みなどについてのオンラインセミナーを開催しました。
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オンライン講演会・バーチャル見学会
東京大学大学院は、2022年10月22日(土)に、「見てみよう核融合研究の最前線」をテーマに、一般を対象としたオンライン講演会を開催しました。
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オンラインフォーラム
核融合エネルギーフォーラムは、2022年3月8日(火)に、九州大学応用力学研究所と共催で、オンラインフォーラム「核融合が拓く未来を九州から」を開催しました。
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こども霞が関見学デー
文部科学省では、毎年夏、こども霞が関見学デーを開催し、文部科学省で行っている業務の内容を分かりやすく子供たちに伝えています。
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核融合エネルギー連合講演会
日本原子力学会核融合工学部会とプラズマ・核融合学会の主催により、2022年7月7日(木)~8日(金)に、オンラインで、「核融合エネルギー連合講演会」が開催されました。
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お問合せ先

研究開発局研究開発戦略官(核融合・原子力国際協力担当)付

(研究開発局研究開発戦略官(核融合・原子力国際協力担当)付)