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幅広いアプローチ活動の概要

(1)目的

  ITER(イーター)計画を補完・支援するとともに、原型炉に必要な技術基盤を確立するための先進的研究開発を実施します。

(2)経緯

  ITERのサイト交渉の早期解決への一助として提唱され、サイト国と非サイト国の役割分担はITER計画のみならず、幅広いアプローチ活動まで含めて定めるべきとされました。その結果、2005年6月にITERのサイト地がフランス・カダラッシュに決定するとともに、幅広いアプローチ活動の日本での実施が決定しました。

(3)参加極

  日本、欧州

(4)実施地

  青森県六ヶ所村、茨城県那珂市
六ヶ所サイト
《六ヶ所サイト(2016年7月)》

(5)実施プロジェクト

青森県六ヶ所村

  1. 国際核融合エネルギー研究センター(IFERC)
    • 原型炉設計・研究開発調整センター
    • ITER遠隔実験研究センター
    • 核融合計算機シミュレーションセンター
  2. 国際核融合材料照射施設の工学実証・工学設計活動(IFMIF/EVEDA)

茨城県那珂市

  1. サテライト・トカマク計画

(6)幅広いアプローチ協定について

  正式名称は、「核融合エネルギーの研究分野におけるより広範な取組を通じた活動の共同による実施に関する日本国政府と欧州原子力共同体との間の協定」。
  2007年2月に署名、同年6月1日に発効しました。
  また、幅広いアプローチ協定に基づく実施機関として、文部科学大臣が独立行政法人日本原子力研究開発機構(当時)を指定しました。

2007年2月の幅広いアプローチ協定署名の模様
《2007年2月 幅広いアプローチ協定署名》

お問合せ先

研究開発戦略官付(核融合・原子力国際協力担当)

電話番号:03-6734-4163
ファクシミリ番号:03-6734-4164

(研究開発戦略官付(核融合・原子力国際協力担当))

-- 登録:平成21年以前 --