東海・北陸地方　成果事例報告書

石川県　金沢大学

• 1．福島原発事故と地域連携：ステークホルダーとの協働調査（長尾　誠也）  （PDF:134KB）
• 2．製品の見た目の美しさを計測し、設計する（若子　倫菜）  （PDF:330KB）
• 3．社会教育の振興による活力あるまちづくり・地方創生！（浅野　秀重）  （PDF:112KB）
• 4．電子を制御する有機触媒反応（大宮 寛久） （PDF:353KB） ※
• 5．異常な食生活から造血幹細胞を守るしくみ，発見！（平尾 敦） （PDF:458KB） ※
• 6．走査型プローブ顕微鏡による電気化学イメージング技術の開発（高橋 康史） （PDF:519KB） ※
• 7．がんの悪性進展におけるエピジェネティック制御因子の役割（鈴木 健之） （PDF:433KB） ※
• 8．免疫レセプターの多様性から病気を引き起こす仕組みを解き明かす（平安 恒幸） （PDF:732KB） ※
• 9．薬の効き方を左右している新たな機構の解明から、創薬への挑戦へ（中島 美紀） （PDF:406KB） ※

石川県　北陸先端科学技術大学院大学

• 1．未知なる語彙の計数：単語頻度のロングテール分布の裾を測る（日高　昇平）  （PDF:142KB）
• 2．高度な知に内在する人間らしさの発見　～心豊かな人工知能の活躍する世界を目指して～（飯田　弘之）  （PDF:143KB）
• 3．高効率な有機太陽電池に金沢金箔のかがやきを☆（村田　英幸）  （PDF:193KB）
• 4．新奇超薄膜「二次元材料」の成長と評価（高村（山田） 由起子） （PDF:521KB） ※
• 6．強誘電体分極ダイナミクスとスティープスロープトランジスタ応用（徳光 永輔） （PDF:394KB） ※
• 5．機能性ナノ複合体と遺伝子工学を活用したがん療法の創出（都 英次郎） （PDF:401KB） ※

石川県　金沢医科大学

• 1．発生調節機構の研究から低コスト・高効率の催奇形性試験法開発へ（八田　稔久）  （PDF:138KB）

岐阜県　岐阜大学

• 1．合理的精密分子設計から創出する刺激応答性ナノ材料のバイオ応用（池田　将）  （PDF:153KB）

• 2．複合耐病性台木の育種研究から生まれたオリジナル・ブランドローズ（福井　博一）  （PDF:180KB）

• 3．親知らずからiPS細胞（手塚　建一）  （PDF:149KB）

静岡県　静岡大学

• 1．主体的な学びの実現と国語力の定着を図る効果的な書字指導（杉﨑　哲子）  （PDF:148KB）

• 2．認知症ケア高度化のためのマルチモーダルケアスキルの形式知化（竹林　洋一、石川　翔吾）  （PDF:155KB）

• 3．静岡県沿岸には過去4000年間にレベル2の津波は襲来していない（北村　晃寿）  （PDF:229KB）

• 4．間隙水に棲む微小生物－垣間見る驚異的種多様性－（塚越　哲）  （PDF:127KB）

• 5．クロモプラスト分化関連タンパク質の発見からトマト果実成熟コントロールへ（本橋　令子）  （PDF:245KB）

• 6．新たなプリン代謝経路と代謝産物の発見（崔　宰熏）  （PDF:165KB）

愛知県　名古屋大学

• 1．水素貯蔵媒体を電極物質に活用したリチャージブル燃料電池バッテリー（日比野　高士）  （PDF:205KB）

• 2．液晶分子の向きを空気側からコントロールする方法を提案（関　隆広）  （PDF:143KB）

• 3．コメのサイズを制御する遺伝子を発見（芦苅　基行）  （PDF:220KB）

• 4．ホルモンが一人二役を演じる仕組みを解明（吉村　崇）  （PDF:131KB）

• 5．緑色蛍光タンパク質（GFP）の価値、より確かなものに ～植物液胞膜プロトンポンプの可視化から見えたこと～（前島　正義）  （PDF:157KB）
• 6．人と共生する知能化自動車をめざして（鈴木 達也） （PDF:482KB） ※
• 7．ラジカル重合を駆使して精密な構造の高分子をつくる（上垣外 正己） （PDF:372KB） ※
• 8．植物に上下ができる仕組み：植物受精卵のライブイメージング（植田 美那子） （PDF:497KB） ※
• 9．DNAの自己集合の性質を用いてナノ粒子を自由自在に構造化する：DNA修飾ナノ粒子のプログラマブル結晶化によるナノ構造制御と機能発現（田川 美穂） （PDF:772KB） ※

愛知県　豊橋技術科学大学

• 1．異分野融合により実現したマルチモーダルバイオイメージセンサ（澤田　和明）  （PDF:134KB）

愛知県　名古屋市立大学

• 1．酸化ストレスに着目したNASHの肝細胞がん化機構の解明と予防食品の開発（内木　綾）  （PDF:166KB）

• 2．リハビリテーションは脳の配線を変え、機能の回復を導く（飛田　秀樹）  （PDF:559KB）

愛知県　中部大学

• 1．植物の葉の発生分化の分子的仕組みの解明→環境変化に強い植物の開発に道を開く（町田　千代子）  （PDF:178KB）