文化庁では地域における日本語教育の内容・方法の改善を目指し,「生活者としての外国人」に対する日本語教育の標準的なカリキュラム案を作成し,さらに活用のためのガイドブック,教材例集,日本語能力評価について取りまとめを行ってきた。本大会ではそれら成果物の報告を行うとともに,地域社会で暮らす外国人住民の視点から地域における日本語教育と外国人住民の社会参加について考える。また,様々な活動に取り組むことを通して地域社会に参加している外国人が,メッセージを発信する機会を設け,日本語学習と地域社会への参加の在り方について外国人住民の視点から学ぶ。これらを通じ,各地の日本語教育の現場が地域社会との結びつきを強め,地域全体で外国人住民の力を活かせる体制づくりにつなげることを目指す。
| ○ | 開会あいさつ |
| 大木 高仁(文化庁文化部長) 映像をご覧になるにはこちら |
| ○ | テーマ | : | 外国人住民とともに築く地域の未来 −多文化共生時代における日本語教育の役割− |
| ○ | 趣 旨 | : | 多文化共生社会における外国人住民の活力を活用した地域社会づくりを目指し,外国人住民をエンパワメントするための地域日本語教育の在り方について考える。 |
| ○ | 講演者 | : | 田村 太郎(特定非営利活動法人多文化共生センター大阪代表理事) (PDF:4.05MB) 映像をご覧になるにはこちら |
| ○ | 文化庁施策 |
| 説明者:早川 俊章(文化庁文化部国語課長) 映像をご覧になるにはこちら |
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| ○ | 文部科学省施策 |
| 説明者:関 百合子(文部科学省初等中等教育局国際教育課課長補佐) 音声を視聴するにはこちら(MP3:15MB) |
| ○ | テーマ | : | 「生活者としての外国人」に対する日本語教育の標準的なカリキュラム案等の成果物に関する報告 |
| ○ | 趣 旨 | : | 「生活者としての外国人」に対する日本語教育の標準的なカリキュラム案等,日本語教育小委員会の成果物及び審議状況について報告する。 |
| ○ | 説明者 | : | 西原 鈴子 (元東京女子大学教授,独立行政法人国際交流基金日本語教育センター所長,文化審議会国語分科会日本語教育小委員会主査) (PDF:1.24MB) 映像をご覧になるにはこちら |
| ○ | テーマ | : | 地域日本語教育と住民の社会参加 |
| ○ | 趣 旨 | : | 地域で暮らす住民として,様々な活動への取組を通して地域社会に参加している外国人住民の声から,ともに地域づくりに参加していく上で,必要となる視点を学び,これからの地域日本語教育の在り方を考える。 |
| ○ | 進行役 | : | 田村 太郎(特定非営利活動法人多文化共生センター大阪代表理事) |
| ○ | パネリスト | : |
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| ○ | テーマ | : | 地域における連携・協力に向けた地域日本語教育コーディネーターの可能性と課題 映像をご覧になるにはこちら |
| ○ | 趣 旨 | : | 平成22年度文化庁「生活者としての外国人」のための日本語教育事業地域日本語教育コーディネーター研修修了者による各地での実践を報告し,地域における日本語教育の体制整備の在り方とコーディネーターの可能性と課題について意見交換を行う。 |
| ○ | 進行役 | : | 米勢 治子(東海日本語ネットワーク副代表) (PDF:224KB) |
| ○ | 報告者 | : |