平成17年10月21日
◇ | INDEX
|
● | [平成17年度特色GPフォーラム体験記]
10月17日(月曜日)横浜会場から今年度の特色GPフォーラムがスタートしました。参加申し込みを締め切る会場も出るなど、昨年にも勝る反響です。 (京都精華大学人文学部助教授 黒澤正一氏)
|
||
|
|||
(横浜会場の様子)
関係者への周知や広く一般の方への参加を呼びかけるため各紙において特色GPフォーラム開催について案内しています。「大学改革GPナビ」の読者の方におかれましては、学生や地域の高等学校関係者、高校生などと話される際の話題のひとつにしていただけると幸いです。 10月6日(木曜日)の東京新聞、12日(水曜日)の朝日新聞、13日(木曜日)の西日本新聞だけでなく、今後、新潟日報、中国新聞、中日新聞、北海道新聞、朝日新聞(関西版)でも告知予定です。 来週の福岡会場をはじめ、全国6カ所の会場でお待ちしています。 |
|||
● | [「大学改革GPナビ」アンケート実施について]
「大学改革GPナビ」をより充実していくためにアンケートを実施します。回答は読者であればどなたでも可能です。 下記ホームページ上の様式をダウンロードしていただきアンケートに回答の上、daikaika@mext.go.jp までメールで送信してください。回答については、記名等は必要ありませんが、お送りいただくメールの件名は必ず「大学改革GPナビ(アンケート)」の形式でお願いします。 締切は平成17年11月7日(月曜日)とさせていただきます。読者の方の積極的なご協力をお願いします。いただいた意見を反映し、より皆様の望む情報提供に努めていくため、回答は積極的に思うところを具体的に記入していただきたいと思います。 ダウンロードができない等のお問い合わせは編集部までお願いします。 |
||
● | [GPに関するQ&A]
「大学改革GPナビ-Good Practice-」メールボックス(daikaika@mext.go.jp)に対して、よくいただく質問にお答えします。 (Q1) (A) |
||
● | [初中教育ニュース(仮称)発刊について]
この度、文部科学省初等中等教育局で取り組んでいる施策に関する情報を迅速に伝えるため、初等中等教育局でメールマガジン形式の情報提供を開始しました。しばらくは全国の教育委員会、教育関係団体向けの送信になりますが、下記のホームページにも掲載されていますのでご覧ください。 |
||
● | [編集後記~副編集長(大学改革推進室室長補佐)高山 宏]
月一回発行を原則とした「GPナビ」も発刊から5ヶ月。おかげさまで「創刊準備号」と「特色GPフォーラム直前号」を含めると、今号で数えて10号を発行することができました。その一方、編集後記の担当も二巡目に入り、号を重ねるたびに「GPナビはどう受け止められているのか」と大きな不安とわずかな期待が募ります。TVの視聴率に一喜一憂する業界の方々の心情の一端を垣間見る思いから、今号のアンケート実施に至りました。皆様からの多くのご回答をお待ちしています。 ところで、インターネットプロバイダー「goo」の辞書に「特色GP」が収録されていることはご存じでしょうか。GPが広く認められつつあることに触れ、少々気持ちが高ぶりました。「現代GP」も収録されるよう、より一層のGP普及のため「GPナビ」を通じた読者の皆様とのキャッチボールを大切にしたいと思います。
|
大学改革GPナビ-Good Practice-
|
![]() |
大学改革GPナビ-Good Practice- |
![]() |
国公私立大学を通じた大学教育改革の支援 |
![]() |
特色ある大学教育支援プログラム(特色GP) |
![]() |
現代的教育ニーズ取組支援プログラム(現代GP) |
-- 登録:平成21年以前 --