「特色ある大学教育支援プログラム」一問一答

6.その他
Q6-1.    申請書の提出は、平成15年8月1日の消印があればよいのか。

        A.    消印有効ではありません。下記の期間内に送付必着又は持参されないもの(7月29日以前に送付されたものも含む)については、受け付けられません(返送します)。郵便事情での遅延は考慮できませんので、余裕をもって送付してください。
【提出期間】 平成15年7月30日(水)~8月1日(金)
(午前9時30分から正午、午後1時から午後5時まで。)
【提出場所】
   郵送の場合
〒102-8787   麹町郵便局留
         財団法人大学基準協会
            特色ある大学教育支援プログラム室
   持参の場合
〒102-0073   東京都千代田区九段北4-2-25
         アルカディア市ヶ谷   6階   阿蘇東の間
            特色ある大学教育支援プログラム申請受付会場
(電話:03-3261-9921(代表))


Q6-2.    申請書類を提出した後、不備が見つかった場合に差し替えをしたいが可能か。

        A.    提出された調書等については、差替や訂正は認められません(日程等の関係上、応募を締切次第審査作業にはいるため、差替受付は不可能なため)。


Q6-3.    事前相談を行うことは可能か。

        A.    応募内容についての事前相談を受けることはできません。ただし、申請書の記入方法等については、随時質問を受け付けます。


Q6-4.    平成15年3月に文部科学省が策定した「『英語が使える日本人』の育成のための行動計画」中に、「特色ある大学教育支援プログラム」を実施し、英語教育の改善を含む、大学教育の改善に資する種々の取組のうち特色ある優れたものを選定し~」とあるが、これは別枠で選定・支援を行うのか、それとも現在示されている仕組みの中で行うのか。

        A.    現在示されている枠組みの中で募集・選定を行います(選定・支援ともに特に別枠を設ける予定はありません)。


Q6-5.    説明会は来年度以降も随時開かれるのか。

        A.    公募要領の発出時に開催の予定です。


Q6-6.    募集締切後、公表される予定の「テーマ名」には「取組名称」も含まれるのか。

        A.    公表される「テーマ名」には「取組名称」は含みません。テーマごとの大学・短期大学名を公表する形となります。

-- 登録:平成21年以前 --