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海外に派遣中・派遣予定であった日本人学生の皆さんの奨学金の取扱いについて

 現在、外務省海外安全ホームページにおいて、新型コロナウイルス感染症のため、3月26日現在、全世界が、危険情報(感染症危険情報を含む)レベル3「渡航は止めてください。(渡航中止勧告)」又はレベル2「不要不急の渡航は止めてください。」に引き上げられています。

 これを踏まえ、文部科学省においては、上記諸国に留学中の日本人学生の皆さんに対し、現地の最新情報の収集と感染予防に万全を期するようお願いしています。
https://www.mext.go.jp/a_menu/koutou/ryugaku/1405561_00001.htm

 このうち、日本学生支援機構「海外留学支援制度」及び「トビタテ!留学JAPAN日本代表プログラム」の支援を受ける方については、感染症危険情報レベルが2以上の国・地域への留学は原則として支援対象外としてきたところですが、新型コロナウイルス感染症の世界的な流行に伴い、航空便の減便・運休が多く発生していること、学修プログラムがオンラインに切り替えられて継続されている例が見られることから、従来から奨学金の支給要件緩和等の柔軟な対応をしてまいりましたが、今後は以下のとおりとすることにしました。

 学生の皆さんにおいては、奨学金の支給について分からないことや不安なこと等があれば、以下の内容も踏まえ、所属大学等を通じて相談してください。

(1)海外へ派遣中の学生の皆さんの奨学金の取扱いについて

(一時帰国をする場合)
 一時帰国をする場合には、所属大学等を通じて留学の一時中断の手続を行う必要があります。(※一時帰国前の手続は不要です。)留学の中止扱いにはなりませんので、状況が改善して再度海外への留学が可能となった場合、当初予定していた留学を再開することが可能です。この場合、留学中断前に支給された奨学金の返還は不要であり、再開後の留学についても残りの奨学金が支給されます。
 なお、一時帰国後も、オンライン等による留学先大学等の学修を継続していることが確認できる場合には、奨学金による支援を継続します。

(一時帰国が困難な場合)
 新型コロナウイルス感染症の世界的な流行に伴う航空便の減便・運休等により、速やかな帰国が困難な場合(待機場所の確保が困難な場合や、公共交通機関を利用せず待機場所に向かうことが困難である場合も含む)には、奨学金による支援を継続します。
 

(2)海外へ派遣前の学生の皆さんの奨学金の取扱について
 所属大学等に対しては、「海外留学支援制度」及び「トビタテ!留学JAPAN日本代表プログラム」の両制度とも、現地の状況を踏まえ、海外への渡航については延期(渡航開始時期の変更)をお願いしています。

※必要な手続については、所属大学等を通じて行うこととなります。手続きの詳細については現在調整中であり、後日改めて各大学等にご連絡する予定です。
※第二種奨学金(海外/短期留学)についても、手続で必要となる在籍証明書等の提出時期を延長する等、柔軟な対応を取ることとしていますので、不安なこと等があれば、まずは日本学生支援機構にご相談ください。

お問合せ先

【担当者連絡先】
①トビタテ!留学JAPAN日本代表プログラム
  トビタテ!留学JAPAN事務局
  (独)日本学生支援機構グローバル人材育成部グローバル人材育成企画課
     電話:03-5253-4111(内線:4922)

②海外留学支援制度
 (独)日本学生支援機構留学生事業部海外留学支援課
    電話:03-5520-6014

(高等教育局学生・留学生課留学生交流室)