世界各国に留学中の日本人学生の皆さんへ(1月13日更新)

【更新事項】
1月8日、外務省海外安全ホームページにおいて「新型コロナウイルス感染症に関する新たな水際対策措置」が公表されましたので、下線部分を更新しています。



※新型コロナウイルス感染症については日々状況が変化していることから、外国留学中の日本人学生の皆さんにおいては、外務省や現地の日本国大使館等からの連絡が確実に受けられるよう、在留届・たびレジに渡航情報を登録いただくとともに、外務省や現地の日本国大使館等のホームページにおいて最新の情報を随時把握するようにお願いします。

※また、日本学生支援機構「海外留学支援制度」及び「トビタテ!留学JAPAN日本代表プログラム」の支援を受ける学生の皆さんは、本メッセージとあわせ、「海外に派遣中・派遣予定であった日本人学生の皆さんの奨学金の取扱いについて」(本ページ下部リンク)も必ず確認してください。学生の皆さんにおかれては、個々が置かれている状況について所属大学等に密に連絡をとってください。

 新型コロナウイルス感染症の感染者数については、10月30日現在、189か国・地域で4,400万人以上の感染が確認され、全世界の死亡者数は約122万人以上とされており、感染の拡大は依然として続いています。

 これらの状況を総合的に勘案し、 10月30日現在、外務省は、感染症危険情報レベルについて、世界152か国・地域に対し、レベル3(渡航は止めてください。(渡航中止勧告))、レベル3の国・地域を除く、全世界に対し、レベル2(不要不急の渡航は止めてください。)を発出しています。

 留学中の日本人学生の皆さんにおいては、感染の地理的拡大の可能性に注意し、現地の状況が悪化する可能性も念頭に、各国の出入国規制や検疫措置の強化に関する最新情報を確認するとともに、感染予防に万全を期してください。


危険度(下線部は更新のあった国・地域)
(1)レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)

アジア インドネシア、フィリピン、マレーシア、モルディブ、
インド、パキスタン、バングラデシュ、ネパール、
ブータン、ミャンマー
北米 カナダ、米国
中南米 エクアドル、ドミニカ国、チリ、
パナマ、ブラジル、ボリビア、
アンティグア・バーブーダ、
セントクリストファー・ネービス、
ドミニカ共和国、バルバドス、ペルー、
ウルグアイ、コロンビア、バハマ、
ホンジュラス、メキシコ、
アルゼンチン、エルサルバドル、
ガイアナ、キューバ、グアテマラ、
グレナダ、コスタリカ、ジャマイカ、
セントビンセント及びグレナディーン諸島、
ニカラグア、ハイチ、スリナム、
パラグアイ、ベネズエラ、
トリニダード・トバゴ、ベリーズ
 
欧州 アルバニア、アルメニア、英国、
北マケドニア、キプロス、ギリシャ、
クロアチア、コソボ、スロバキア、
セルビア、チェコ、ハンガリー、
フィンランド、ブルガリア、ポーランド、
ボスニア・ヘルツェゴビナ、モルドバ、モンテネグロ、
ラトビア、リトアニア、ルーマニア、
アイスランド、アイルランド、アンドラ、
イタリア、エストニア、オーストリア、
オランダ、サンマリノ、スイス、
スウェーデン、スペイン、スロベニア、
デンマーク、ドイツ、ノルウェー、
バチカン、フランス、ベルギー、
ポルトガル、マルタ、モナコ、
リヒテンシュタイン、ルクセンブルク、
ウクライナ、ベラルーシ、ロシア、
アゼルバイジャン、カザフスタン、
キルギス、タジキスタン、
ジョージア、ウズベキスタン
 
中東 イスラエル、エジプト、トルコ、
バーレーン、イラン、アラブ首長国連邦、
オマーン、カタール、クウェート、サウジアラビア、
アフガニスタン、イラク、レバノン
パレスチナ、ヨルダン
アフリカ コートジボワール、コンゴ民主共和国、モーリシャス、
モロッコ、ジブチ、カーボベルデ、ガボン、ギニアビサウ、
サントメ・プリンシペ、赤道ギニア、
ガーナ、ギニア、南アフリカ、
アルジェリア、エスワティニ、カメルーン、
セネガル、中央アフリカ、モーリタニア、
ケニア、コモロ、コンゴ共和国、シエラレオネ、
スーダン、ソマリア、ナミビア、ボツワナ、
マダガスカル、リビア、リベリア、
エチオピア、ガンビア、ザンビア、ジンバブエ、
チュニジア、ナイジェリア、マラウイ、南スーダン、
ルワンダ、レソト


(2)レベル2:不要不急の渡航は止めてください。
 上記(1)以外の全世界
 

 なお、以下の厚生労働省ホームページ「水際対策の抜本的強化に関するQ&A」の「1 検疫について」の問1への回答のとおり、現在、入国拒否対象地域から入国される全ての方は入国時PCR等検査、また、全ての国・地域から入国される全ての方は、入国後14日間の公共交通機関不使用及び自宅等待機などが求められていますのでご注意ください。
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/covid19_qa_kanrenkigyou_00001.html#Q1-1

また、海外からの全ての入国者・再入国者・帰国者は、出国前72時間以内の検査証明および入国時の検査が必要となりました。 詳しくは下記の外務省海外安全厚生労働省ホームページをご参照ください。
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00209.html

 文部科学省から、留学中の日本人学生の皆さんが在籍する日本の各大学等に対しては、学生の皆さんと速やかに連絡が取れる体制の構築に加え、在留届・たびレジへの登録の指示、定期的な安否確認、随時の所在の把握(留学先近辺にいるのか、別の場所にいるのか等)に努めるとともに、留学中の学生の皆さんの不安解消のための必要なサポートについて対応いただくようお願いしています。
皆さんにおいても、各大学等から皆さんへの連絡が迅速に行えるよう、また、何か不安なことや困ったことがあれば大学等にすぐに相談できるよう、大学等への連絡先の登録や情報の報告を行うとともに、大学等との連絡を密にとっていただくよう、ご協力をお願いします。

 また、「海外留学支援制度」及び「トビタテ!留学JAPAN日本代表プログラム」の奨学金を支給する日本学生支援機構に対しても、奨学金支給について柔軟に対応するよう要請しています。詳細は、「海外に派遣中・派遣予定であった日本人学生の皆さんの奨学金の取扱いについて」(本ページ下部リンク)を確認してください。

 加えて、新型コロナウイルス感染症による影響を踏まえ、日本人留学生の帰国時の経済的負担を軽減するため、日本学生支援機構において緊急的に 1) 「海外留学支援制度」、「トビタテ!留学JAPAN日本代表プログラム」を受給している留学生へのJASSO災害支援金の支給、及び 2) 私費留学等の留学生への第二種奨学金(海外)応急採用を行っています。詳細は以下リンク「独立行政法人日本学生支援機構ホームページ」から「日本学生支援機構からの奨学金を受給し海外留学している学生の皆様へ(日本人留学生に対する帰国時の新たな経済的負担軽減策について)」を確認してください。

 留学生の皆さんにおいては、外務省や現地の日本国大使館等からの連絡が確実に受けられるよう、在留届・たびレジに渡航情報を登録いただくとともに、外務省ホームページにおいて最新の情報を随時把握するようにお願いします。あわせて、各大学等から皆さんへの連絡が迅速に行えるよう、また、何か不安なことや困ったことがあれば大学等にすぐに相談できるよう、大学等への連絡先の登録や情報の報告を行うとともに、大学等との連絡を密にとっていただくよう、ご協力をお願いします。

お問合せ先

高等教育局学生・留学生課留学生交流室

(高等教育局学生・留学生課留学生交流室)