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パネルディスカッションやグループディスカッションの内容を映像で記録し、参加できなかった教員でも後に見ることができるようにならないだろうか?学内全体で参考になることが多いことから生の情報を共有できるようご検討願います。 |
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グループディスカッションに参加できる人数をもう少し増やすべきではないか?「広く情報発信する」という点で改善が必要なのではないか? |
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ビッグサイトのような広い会場の場合、会場案内、食堂、コーヒーショップ、トイレ、案内所の位置を明記した資料を必ず入れてください。 |
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フォーラム参加者がこの会場で一日をどう過ごすのか無関心すぎる。もっと参加者のことを考えてほしい。 |
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入場許可制など全く不要で権威的。当日の係員だけが増え無駄な出費が増えるだけ。座れなければ立って聞けばよい。立ち聞きが出るとは考えられない。実際に空席が多い。 |
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現代GPについてのテーマ設定は制約される分やり易くもあり、しかし、逆にやり難い面もある。本来のあるべき目的を見失わないためにも今後の工夫を期待したい。 |
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これまでGPにかかわることがなかったのでほとんど知らなかった。今回参加してGPの意味や意義などが理解できた。各大学や学部の問題かもしれないが、GPへの理解を促進するために文科省としてもさらなる取組が必要ではないか。 |
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パネルディスカッションでも意見が出されていたが、特色GPに比べて、現代GPが世間一般にあまり知られていないようである。この点でマスコミへの働きかけ等何か方策が必要だと思う。 |
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地域地域において、採択大学での発表フォーラムを高校生、地域住民向けに開催してはどうか。 |
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GPにかかわっている中には教員と事務職員がいますが、立場が違いますので事務だけの情報交換などができたらいいと思います。たとえば、事務のセッションを設けるなど。 |
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パネルディスカッションでもお話されたが、申請することによって教員が勉強したり反省したりする機会が増える。議論することで気づき相互理解が進む。GPはいろいろな「種まき」をしてくれるよい制度である。 |
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このような取組によって本学の古い体質も変えられるような気がしてきました。とても勇気づけられました。 |