ポストコロナ時代の医療人材養成拠点形成事業(大学を中核とした地域における総合的な診療能力を有する医師の養成事業)

 医師の需給は令和11年を目途に均衡し、今後需要は減少局面に入る予定ですが、医師の地域偏在や診療科偏在は依然として課題となっています。これらの課題を解決するためには、特定の臓器や疾患に限定することなく、患者ニーズに応じた総合的な診療能力を有する医師を養成することが必要となっています。

 ポストコロナ時代の医療人材養成拠点形成事業(大学を中核とした地域における総合的な診療能力を有する医師の養成事業)は、医師の地域偏在と診療科偏在の解消に向けて、地域にとって必要な医療を提供することができる総合的な診療能力を有する医師を養成することを目的としています。具体的には、大学を中核として、(1)大学病院における外来+入院機能による総合的な診療の拠点強化(メニューA)と、(2)地域における長期・継続した診療参加型臨床実習の促進(メニューB)を通じて、育成された医師が地域の病院と大学病院とを循環しながら、地域に必要とされる総合的な診療能力を有する医師の確保に貢献する教育拠点を構築します。

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高等教育局医学教育課

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