奨学金等に関する相談窓口

お金の心配なく大学や専門学校などで学びたい学生のみなさんへ


      ●   給付型奨学金の申込みをしたけど、
     ・ 支援対象ではないと通知がきた。
     ・ 想定より、支給額が少なかった。

 

⇒ こんな皆さんへ:
      貸与型奨学金は、4月から申込できます。
      4月から始まる新制度(授業料等減免・給付型奨学金)については、9月頃に申込みをすれば、(以前、所得の基準を満たさずに支援対象外となった人も)新たに10月分からの支援の対象となる可能性があります。
       いずれの場合も、申込受付は、学校を通じて行います。


●   新型コロナウイルス感染症の影響など、家計の急変(世帯収入の大きな減少)があって、
  ・ 授業料の支払いに困っている。
  ・ 生活費に困っている。
 

   ⇒ こんな皆さんへ:
     家計が急変した学生については、急変後の所得の見込で判定し、支援を行っています。
     詳細はこちらを御覧ください。

   新型コロナウイルス感染症の影響で学費等支援が必要になった学生のみなさんへ


 
   相談センターでは、お困りの皆さんからのお問合せに対応しています。
 

独立行政法人 日本学生支援機構
  奨学金相談センター

  電話:0570‐666‐301(ナビダイヤル)

海外からの電話、一部携帯電話、一部IP電話からは03‐6743‐6100
月曜~金曜:9時00分~20時00分(土日祝日・年末年始を除く)

※高等学校・専修学校(高等課程)の奨学金事業は、各都道府県の奨学金担当窓口にお問い合わせください。
※音声自動応答システムを導入しています。料金は本人負担となります。
※ご相談内容の確認と品質向上のため、通話を録音させていただいております。ご承知おきください。
※電話のかけまちがいが増えておりますので、番号をよくお確かめの上、おかけください。
※電話が繋がりにくい場合があります。繋がりにくい場合は、お手数ですが時間をおいておかけ直しください。
※学校担当者からのお問い合わせは、引き続き日本学生支援機構貸与・給付部担当課にご連絡ください。
 

 

(高等教育局学生・留学生課高等教育修学支援室)