中間評価結果の17年度補助金配分への反映状況(14年度採択拠点)

(単位:百万円)

中間評価結果 1. 2. 3. 4. 合計
1. 2. 3. 4. 平成16年交付額 平成17年交付額 増減率 平成16年交付額 平成17年交付額 増減率 平成16年交付額 平成17年交付額 増減率 平成16年交付額 平成17年交付額 増減率 平成16年交付額 平成17年交付額 増減率
生命科学 12 16 0 0 1,878 2,235 19.0パーセント 1,829 1,839 0.5パーセント 該当無し 該当無し 該当無し 該当無し 該当無し 該当無し 3,707 4,074 9.9パーセント
化学・材料科学 13 8 0 0 1,893 2,141 13.1パーセント 1,012 1,012 0.0パーセント 該当無し 該当無し 該当無し 該当無し 該当無し 該当無し 2,905 3,153 8.5パーセント
情報・電気・電子 6 13 1 0 848 1,037 22.3パーセント 1,589 1,604 0.9パーセント 103 95 マイナス8.2パーセント 該当無し 該当無し 該当無し 2,540 2,736 7.7パーセント
人文科学 2 10 6 2 140 235 67.9パーセント 802 917 14.3パーセント 546 484 マイナス11.4パーセント 139 44 マイナス68.2パーセント 1,626 1,680 3.3パーセント
学際・複合・新領域 8 13 3 0 1,222 1,429 16.9パーセント 1,680 1,734 3.2パーセント 160 154 マイナス3.8パーセント 該当無し 該当無し 該当無し 3,062 3,317 8.3パーセント
合計 41 60 10 2 5,981 7,077 18.3パーセント 6,912 7,106 2.8パーセント 809 733 マイナス9.4パーセント 139 44 マイナス68.2パーセント 13,840 14,960 8.1パーセント

(中間評価結果の記載について)

  1. 中間評価結果1 当初計画は順調に実施に移され、現行の努力を継続することによって目的達成が可能と評価される。
  2. 中間評価結果2 当初目的を達成するには、一層の努力が必要と判断される。
  3. 中間評価結果3 このままでは当初目的を達成することは難しいと思われるので、当初計画の適切なる変更が必要であると判断される。
  4. 中間評価結果4 現在までの進捗状況等に鑑み、今後の努力を待っても当初目的の達成は困難と思われるので、拠点形成を継続するためには、当初目的を絞り込んだ上で当初計画を大幅に縮小することが必要と判断される。

お問合せ先

文部科学省高等教育局大学振興課

主任大学改革官 山崎 秀保 課長補佐 三浦 和幸
電話番号:03‐6734‐3336(内線3315、2491)

(文部科学省高等教育局大学振興課)

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