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宇宙開発利用

5)静止気象衛星「ひまわり5号」(GMS-5)

第二章 日本の人工衛星の発展4.気象衛星 > (1)GMSシリーズ

1.実施に至った経緯

 「ひまわり5号」(GMS-5)は、「ひまわり4号」(GMS-4)の後継となる静止気象衛星として、開発された。

2.プロジェクトの目的と目標

 「ひまわり4号」(GMS-4)の後継機として、気象観測、データの配信を継続して行うことを目的とした。

3.実施内容

 1995年(平成7年)3月18日にH-Ⅱロケット3号機により打上げられ、6月21日に「ひまわり4号」(GMS-4)と交替して、気象観測を行った。

  • 打上げ:1995年(平成7年)3月18日H-Ⅱロケット試験機3号機により種子島宇宙センターから打上げ
  • 軌道:高度36,000kmの静止軌道(東経140°、軌道周期24時間、軌道傾斜角0°)
  • 質量:約345kg

4.成果

 「ひまわり4号」(GMS-4)と同様の気象観測を行い、天気予報精度の向上に貢献した。

お問合せ先

研究開発局参事官(宇宙航空政策担当)付

(研究開発局参事官(宇宙航空政策担当)付)

-- 登録:平成23年02月 --