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宇宙開発利用

2)静止気象衛星「ひまわり2号」(GMS-2)

第二章 日本の人工衛星の発展4.気象衛星 > (1)GMSシリーズ

1.実施に至った経緯

 「ひまわり」(GMS)の後継となる静止気象衛星として、米国にて打上げられた「ひまわり」(GMS)に対し、国産のN-Ⅱロケットで打上げることを目標に開発が進められることになった。

2.プロジェクトの目的と目標

 「ひまわり」(GMS)の後継機として、気象観測、データの配信を継続して行うことを目的とした。

3.実施内容

 1981年(昭和56年)8月11日にN-Ⅱロケットにより打上げられ、12月21日に「ひまわり」(GMS)と交替して、気象観測を行った。1984年(昭和59年)9月27日に「ひまわり3号」(GMS-3)と交替するまで気象観測にあたり、その後、1987年(昭和62年)11月20日まで待機衛星として静止軌道に留まった。

  • 打上げ:1981年(昭和56年)8月11日N-Ⅱロケット2号機により種子島宇宙センターから打上げ
  • 軌道:高度36,000kmの静止軌道(東経140°、周期24時間、軌道傾斜角0°)
  • 質量:約296kg

4.成果

 「ひまわり」(GMS)と同様の気象観測を行い、天気予報の向上に貢献した。

お問合せ先

研究開発局参事官(宇宙航空政策担当)付

(研究開発局参事官(宇宙航空政策担当)付)

-- 登録:平成23年02月 --