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宇宙開発利用

2008年(平成20年)

第一章 日本の宇宙開発の政策史 > 5.信頼性を確立するまで(~平成22年)

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2008年(平成20年)1月25日

ウクライナ国立宇宙機関(NSAU)、欧州宇宙機関との宇宙空間の平和利用に関する協力協定を締結

2008年(平成20年)2月1日

米国航空宇宙局、インド宇宙研究機関(ISRO)との平和利用目的の宇宙探査および利用に関する政府間協力協定を締結

2008年(平成20年)2月21日

米国防総省(DoD)、制御不能に陥り、有害燃料ヒドラジンの地上被害の可能性が懸念されていた衛星をミサイルにより破壊。発生したデブリはほとんどが大気圏に突入。

2008年(平成20年)2月22日

宇宙開発に関する長期的な計画(※国立国会図書館ホームページへリンク)別ウィンドウで開きます」が策定

 宇宙開発委員会は国内外の状況を念頭に置いて、2008年(平成20年)2月22日、「宇宙開発に関する長期的な計画(※国立国会図書館ホームページへリンク)別ウィンドウで開きます」を策定した。同計画では、世界に比肩する技術を手に入れるに至ったその開発成果の、社会への還元が重要であるとの認識の下、自律性の維持・向上のための技術開発とともに、国および国民の安全と安心の確保等への利用を志向した技術開発、人類の知的資産の蓄積に貢献する世界一線級の宇宙科学・探査の推進、宇宙関連産業基盤の強化を打ち出した。

2008年(平成20年)2月23日

H-ⅡAロケット14号機により、超高速インターネット衛星「きずな」(WINDS)の打上げに成功

2008年(平成20年)2月26日

米国航空宇宙局、米オービタル・サイエンシズ社と商業軌道輸送サービス(COTS:Commercial Orbital Transportation Services)契約を締結

2008年(平成20年)3月9日

欧州宇宙機関、アリアン5ロケットにより、ISSへの物資補給を目的とした、無人のATV1号機「ジュール・ベルヌ」の打上げに成功

2008年(平成20年)3月11日

土井宇宙飛行士が搭乗し、「きぼう」の船内保管室を搭載したスペースシャトル「エンデバー号」(「きぼう」組立てミッション STS-123(1J/A))の打上げに成功

2008年(平成20年)5月25日

米国航空宇宙局、2007年(平成19年)8月4日に打ち上げた火星探査機「フェニックス」が、火星の北極地域に着陸したと発表

2008年(平成20年)5月28日

「宇宙基本法」が公布される

 宇宙基本法では、宇宙の開発及び利用(宇宙開発利用)に関する基本理念として、(1)宇宙の平和的利用、(2)国民生活の向上等、(3)産業の振興、(4)人類社会の発展、(5)国際協力等の推進、(6)環境への配慮の六項目を定め、国はこれらの基本理念にのっとり、宇宙開発利用に関する総合的な施策を策定し、及び実施する責務を有する旨明記している。
 また、宇宙開発利用に関する施策を総合的かつ計画的に推進するために、内閣に内閣総理大臣を本部長とする「宇宙開発戦略本部」を設置し、宇宙開発利用の推進に関する基本的な方針や、宇宙開発利用に関し政府が総合的かつ計画的に実施すべき施策等を定めた「宇宙基本計画」を作成することを定めている。

2008年(平成20年)6月1日

星出宇宙飛行士が搭乗し、「きぼう」の船内実験室、ロボットアームを搭載した「ディスカバリー号」(「きぼう」組立てミッション STS-124(1J))の打上げに成功。これにより「きぼう」の船内実験室での実験が開始された。

2008年(平成20年)6月11日

米国航空宇宙局、デルタ2ロケットにより、ガンマ線観測衛星「GLAST」の打上げに成功

2008年(平成20年)8月27日

「宇宙基本法」施行(宇宙開発戦略本部設置)

2008年(平成20年)9月25日

中国、有人宇宙船「神舟7号」の打上げに成功。中国初の船外活動を行い、約3日間の飛行を終えて、28日に帰還。

2008年(平成20年)10月31日

韓国航空宇宙研究院(KARI)、「KOMSAT3」の打上げサービス提供事業者選定のための優先交渉対象者として、三菱重工業株式会社(MHI)を選定したと発表

2008年(平成20年)11月8日

インド宇宙研究機関(ISRO)は10月22日に打上げたチャンドラヤーン1号を月周回軌道に投入した

2008年(平成20年)12月12日

国連アジア太平洋経済社会委員会(UNESCAP)と宇宙研究開発機構、アジア太平洋地域の諸国の地域防災管理、水資源管理、気候変動等の課題に対する協力について了解覚書を締結

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お問合せ先

研究開発局参事官(宇宙航空政策担当)付

(研究開発局参事官(宇宙航空政策担当)付)

-- 登録:平成23年02月 --