ここからサイトの主なメニューです

宇宙開発利用

1991年(平成3年)

第一章 日本の宇宙開発の政策史 > 4.H-Ⅱロケットの運用を開始し8号機打上げ失敗(~平成11年)

← 1990年(平成2年) | 1992年(平成4年) →

1991年(平成3年)3月20日

宇宙開発委員会、「宇宙開発計画」を改訂

1991年(平成3年)3月31日

プロトンロケットにより、ソビエト商業地球観測衛星「アルマーズ-1」打上げ

1991年(平成3年)3月

宇宙ステーションに関して、米国航空宇宙局は国際パー卜ナ(欧州、カナダ、日本)を含めた見直し作業とコスト評価を含めてとりまとめた報告書を米国議会に提出した

1991年(平成3年)4月15日

ソビエト宇宙飛行士(ムサ・マナロフ)が人類初、500日間の宇宙飛行を達成

1991年(平成3年)4月18日

米国アトラス・セントールロケットによる、放送衛星(BS-3H)の打上げ失敗

1991年(平成3年)5月8日

マクサス弾道飛行用小型ロケット初打上げ(ドイツMBB-ERNO社とスウェーデン宇宙公社の共同開発)

1991年(平成3年)6月5日

宇宙開発委員会、「部会の設置などについて」決定。第一部会、第ニ部会、第三部会および第四部会を廃止し、計画調整部会、安全評価部会、技術評価部会を設置。また新たに部会レベルの各種懇談会等を設置

常設部会の審議事項は以下の通り

  • 計画調整部会:毎年度の宇宙開発関係経費の見積り方針及び宇宙開発計画に関すること
  • 安全評価部会:宇宙開発に関する安全に関することの調査審議
  • 技術評価部会:人工衛星及び人工衛星打上げ用ロケットの打上げ(打上げ実験及び地上実験を含む)の結果の評価に関することの調査審議

1991年(平成3年)6月28日

宇宙開発事業団、スペース・シャトル・ミッション・スペシャリストを公募

1991年(平成3年)7月17日

欧州宇宙機関、アリアンロケットにより地球観測衛星(ERS-Ⅰ)を打上げ

1991年(平成3年)8月8日

三菱重工名古屋誘導推進システム製作所でLE-7エンジンの試験中、技術者1名死亡

1991年(平成3年)8月25日

宇宙開発事業団、H-Ⅰロケット8号機により放送衛星3号「ゆり3号-b」(BS-3b)を打上げ

1991年(平成3年)8月30日

宇宙科学研究所、M-3SⅡロケット6号機により、太陽フレア観測を行う第14号科学衛星「ようこう」(SOLAR-A)を打上げ

1991年(平成3年)8月30日

ソビエト、ゼニットロケットの打上げ、1990年(平成2年)10月4日に続き2回連続失敗

1991年(平成3年)9月16日

TR-IA(小型試験ロケット)1号機を打上げ、微小重力実験を実施

1991年(平成3年)11月16日

米国、アトラス2ロケットの初打上げ

1991年(平成3年)11月14日~18日

第6回日米常設幹部連絡会議(SSLG)開催(東京)

1991年(平成3年)11月18日~20日

欧州宇宙機関の閣僚級理事会開催(ミュンヘン)。従来の長期計画を見直し1992年~2005年までの新長期計画が採択された。逼迫した財政事情に抜本的な策を講じるまでに至らなかった。

1991年(平成3年)12月30日

ベラルーシのミンスクにおいて、15の旧ソ連共和国の内、11ケ国のリーダーによって12項目に及ぶ宇宙協定(ミンスク宣言)が採択された

← 1990年(平成2年) | 1992年(平成4年) →

お問合せ先

研究開発局参事官(宇宙航空政策担当)付

(研究開発局参事官(宇宙航空政策担当)付)

-- 登録:平成23年02月 --